- 2018年6月10日
【台湾直伝】”ものすごく”気門を開く方法
From 山野井 孝志
セミナー会場より、、、
この方法をやれば普段
感覚が鈍いと自覚がある人でも
自分の変化に
気づくはずです。
感覚がいい人なら
なおさらわかると思います。
それぐらい
気門が開くんです、、、
↓
なぜ気門を
開かなければいけないのか?
それは患者さんの悩みを
解決するためです。
そのためには
自分も患者さんも
気門を開く必要があります。
気門を
開くことによって
あなたは感覚がよくなり
治療がうまくなり
患者さんも体の変化を
実感しやすくなります
慢性的に痛みを
抱えている患者さんは
多くの場合
気門が閉じています。
なので
すぐに戻ったり
あまり変化を
実感できなかったりします。
もしあなたが
すぐ戻るであったり
1回の治療で変化を
出すことができないなら
まずは気門を
開いてください。
気門を開くことで
痛みの戻りは減り
1回の治療で
変化を出すことができます。
しかし大事なのは
患者さんに進める前に
自分で
試すことです。
自分が効果を
実感していないものを進めるのは
効果もありませんし
意味もありません。
なのでまずは
やってみてください。
臨床が
変わると思いますよ(^^)
ー山野井孝志
PS.
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著者
関東支部長 柔道整復師 10年目 接骨院・デイサービス
【得意な治療:頸椎症の方の痛みやしびれの緩和、スポーツ外傷やスポーツによる疼痛の緩和、変形性膝関節症の方の痛みの緩和】
痛いのを当たり前と思い諦めている患者さんや、セラピストの考え方を変えたい患者さんに希望を持たせたい。疼痛治療の常識を変えたい。
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