- 2018年5月31日
【必須テクニック】コレ↓”もらった”時の処方箋
From 山野井 孝志
京都のオフィスより、、、
これは僕も
経験があるのですが
治療が
うまくなればなるほど
より重症な患者さんが
来ることが多くなってきます。
師匠に
言わせれば
患者さんは
自分を治せる人がわかるそうです。
なので技術が
ある人のところに集まるそうです。
しかしそうなると
必ず直面するのが
あの忌々しい
現象です、、、。
↓
あなたは患者さんから
”もらった”ことはありますか?
別にお菓子とか
お土産とかの話ではなく
患者さんを治療して
自分の体が辛くなったことありますか?
ということです。
僕たちは、治療して
なんだかわからないけど
自分お身体がだるくなったり
苦しくなったり
急に眠くなったり
いきなり体の一部が痛くなったり
こういった現象を
”もらう”と言います。
言い換えると、、、
患者さんと同じような
状態になってしまうことを
”もらう”と言っています。
もしかしたら
これを見てくれている
あなたも経験が
あるかもしれません。
しかしここで
間違えてほしくないのは
この現象は決して
悪いものではありません。
”もらう”現象はより患者さんと
深くで通じ合っている人が起こす現象です。
なのでその方が
より深い治療ができるので
多くの患者さんを
救うことができるでしょう。
しかしもらって
ばかりではいけません。
そのままでは
あなたの体が壊れてしまいます。
なのでこの動画で紹介している
体療を行ってください。
そうすれば
一瞬でその悩みを解決できます。
僕も毎回行なうことですので
ぜひやってみてくださいね(^^)
ー山野井孝志
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著者
関東支部長 柔道整復師 10年目 接骨院・デイサービス
【得意な治療:頸椎症の方の痛みやしびれの緩和、スポーツ外傷やスポーツによる疼痛の緩和、変形性膝関節症の方の痛みの緩和】
痛いのを当たり前と思い諦めている患者さんや、セラピストの考え方を変えたい患者さんに希望を持たせたい。疼痛治療の常識を変えたい。
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