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  • 2018年6月5日

なぜ、体療で治療が上手くなるの?

 

 

From 山野井 孝志
京都のオフィスより、、、

 

 

さて
ここで問題です。

 

 

体療を
治療前に実践すると

 

 

なぜか
筋肉が早く緩み

 

 

治療が
早く終わります。

 

 

なぜ治療が
早く終わることができるのか?

 

 

あなたは
知っていますか?

 

 

答えは、、、

 

 

治療の良し悪しを
決めるのは

 

 

テクニックでは
ありません。

 

 

テクニックを使う
セラピストに問題があります。

 

 

例えば

 

 

『包丁』

 

 

使う人によって
いろいろな結果を生み出します。

 

 

料理を作るための
道具だったり…

 

 

人を傷つけるための
武器だったり…

 

 

使うものによって
まったく逆の用途に
変わってしまいます。

 

 

これは『包丁』が
悪いのでしょうか?

 

 

いいえ
使う側の問題ですよね?

 

 

包丁はあくまで道具です。
道具に罪はありません。

 

 

これは
テクニックも一緒です。

 

 

患者さんを
治せないからといって

 

 

テクニックが
悪くはないです。

 

 

テクニックも
いわば道具です。

 

 

あなたが治せないのも
道具を使うあなたに
問題があるかもしれません。

 

 

体療は道具を使う側の
問題を解決してくれる

 

 

唯一の方法です。

 

 

もしあなたが
自分の感覚をもっと鍛えて

 

 

もっと多くの患者さんを
救いたいと思うなら

 

 

体療をやってみては
いかがですか?

 

 

僕は毎日やってますよ(^^)?

 

 

ー山野井孝志

 

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著者

takashi-yamanoi

関東支部長 柔道整復師 10年目 接骨院・デイサービス
【得意な治療:頸椎症の方の痛みやしびれの緩和、スポーツ外傷やスポーツによる疼痛の緩和、変形性膝関節症の方の痛みの緩和】

痛いのを当たり前と思い諦めている患者さんや、セラピストの考え方を変えたい患者さんに希望を持たせたい。疼痛治療の常識を変えたい。

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