- 2018年6月8日
僕が鴨川で体療をやる理由
From 山野井 孝志
京都のオフィスより、、、
突然ですが
治療中
換気ってしてますか?
もしくは体療をするとき
窓開けたりしてやっていますか?
外でやっている方は
全然問題ないですけどね(^^)
もしあなたが
患者さんの悩みを
うまく解決できず
あまり換気をせず
治療しているのなら
もしかしたら原因は
そこにあるかもしれません。
なぜなら、、、
↓
あなたは治療中
息がつまることはないですか?
僕はよくありました。
重症な患者さんを
治療するときや
難病の患者さんを
診させて頂く時は
治療院の空気が
とても重くなって
うまく呼吸が
できないことがありました。
これも一つの
もらう現象です。
こんなとき
僕がするのが
「換気」です。
換気をすることで
もらったものが外に流れるので
呼吸が
楽になります。
体療をするときも
一緒です。
体療をして
気門が開けば
自分の中に溜まった
悪いものが気門から出てきます。
それは体に
あまり良くないものです。
なので僕たちは
体療をするとき外でやります。
もしあなたが
室内で体療をするときや
治療をするときは
常に窓を開けておくか
定期的に窓を開ける
ようにしてください。
感覚の良いあなたなら
きっと違いがわかるはずです。
ぜひ一度
やってみてくださいね(^^)
ー山野井孝志
PS.
先着10名に無料プレゼント
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今まで見落としてきた
頸椎症のシビレを取り切る最新テクニック
手の痺れに抜群に効く
肩甲胸郭関節リリーステクニック!
↓ ↓
https://xn--mdki1ec4579albbc20bevewt1c79o2yf78f.com/keitsui/04/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
著者
関東支部長 柔道整復師 10年目 接骨院・デイサービス
【得意な治療:頸椎症の方の痛みやしびれの緩和、スポーツ外傷やスポーツによる疼痛の緩和、変形性膝関節症の方の痛みの緩和】
痛いのを当たり前と思い諦めている患者さんや、セラピストの考え方を変えたい患者さんに希望を持たせたい。疼痛治療の常識を変えたい。
以下にいつも使っているメールアドレスを正しくゆっくりと入力してボタンをクリックしてください。