- 2016年2月7日
平凡なセラピストには必要のない疼痛治療のための触診方法
From山野井 孝志
本日は膝の痛みや下肢の痛み
そしてむくみの原因となりやすい
内側のハムストリングスの
疼痛治療をする際の触診のポイントをお伝え致します。
疼痛治療をする際はただ触診できればいいって
訳ではありません。
しっかり原因となる部位を
見つけられないと意味がないんです。
詳しい触診方法については
動画にて説明しております。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
JPR協会関東支部長の山野井
PS.もしあなたが平凡で終わりたくないのであればこちらをご覧ください
著者
関東支部長 柔道整復師 10年目 接骨院・デイサービス
【得意な治療:頸椎症の方の痛みやしびれの緩和、スポーツ外傷やスポーツによる疼痛の緩和、変形性膝関節症の方の痛みの緩和】
痛いのを当たり前と思い諦めている患者さんや、セラピストの考え方を変えたい患者さんに希望を持たせたい。疼痛治療の常識を変えたい。
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