- 2015年12月21日
必見! 疼痛治療で必要不可欠な小臀筋の触診方法
From 山野井 孝志
昨日お伝えしました小臀筋
いろいろ見ていると触れない触れないと
書かれております。
確かに直接は触れないです。
でもそんなことを言ったら
どこの筋も直接話触れないです。
筋の上には脂肪があり、皮下組織があり
皮膚があります。
でも僕たちは触って治療しています。
確かに色々な筋が重なれば触診は難しくはなりますが
ポイントさえつかめば難しくはありません。
ではそのポイントとは?
詳しくは動画をご覧ください
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
JPR協会関東支部長の山野井
著者
関東支部長 柔道整復師 10年目 接骨院・デイサービス
【得意な治療:頸椎症の方の痛みやしびれの緩和、スポーツ外傷やスポーツによる疼痛の緩和、変形性膝関節症の方の痛みの緩和】
痛いのを当たり前と思い諦めている患者さんや、セラピストの考え方を変えたい患者さんに希望を持たせたい。疼痛治療の常識を変えたい。
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