- 2018年6月7日
治療中、必ず”もらう”あなたへ
From 山野井 孝志
京都のオフィスより、、、
昨日も鴨川で
朝のワークやってきました!
今回は藤井塾で
スタッフをやっている
轟先生が
参加してくれました!
彼も治療をすると
かなり患者さんから
もらってしまい
毎日の治療が
しんどいそうです。
そんな彼が見つけ出した
もらった時の対処法を
今日は
特別に紹介します!
↓
治療中、そんなに激しく
動いたわけでもないのに…
体がしんどくて
しょうがない。
なんてことないですか?
他にも、、、
・あの患者さんを治療した後は
毎回体が重くなる気がする。
・内科疾患を
抱えている人を治療すると
・胃がムカムカしたり
気持ち悪くなることが多い。
こんな経験ある方
いるんじゃないでしょうか?
わかります。
僕も以前はそうでした。
僕たちはこの現象を
”もらう”と表現しています。
多くのセラピストは
もらってしまうと
患者さんと同じような
症状になってしまいます。
それが上のような
感じで現れるのです。
これは決して
悪いことではありません。
治療が上手くなる過程で
絶対に通る道だからです。
なので僕も
経験しています(^^)
しかし、もらうばかりで
いいわけではありません。
これを解消しなければ
しんどいままですから(^^;)
なので”もらいやすい”
あなたには
ぜひ、体療をして欲しいと
思っています。
体療は効率的に
もらったものを出すことができます。
これができれば
どんな重症の患者さんを
治療しても安心です。
もしあなたが
もらいやすくて
すぐに
しんどくなるのなら
体療をしてください
きっと変化がありますよ(^^)
ー山野井孝志
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著者
関東支部長 柔道整復師 10年目 接骨院・デイサービス
【得意な治療:頸椎症の方の痛みやしびれの緩和、スポーツ外傷やスポーツによる疼痛の緩和、変形性膝関節症の方の痛みの緩和】
痛いのを当たり前と思い諦めている患者さんや、セラピストの考え方を変えたい患者さんに希望を持たせたい。疼痛治療の常識を変えたい。
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