- 2018年5月23日
なぜ、治療家に朝のワークが必要なのか?
From 山野井 孝志
自宅デスクより、、、
今朝も
鴨川で朝のワークを
やってきました。
朝行くと
鴨川は格別です。
なぜ僕たちが
早朝に鴨川に行くのか?
朝しか時間がない
からではありません。
ちゃんと理由があります。
それは、、、
↓
腰痛持ちの
腰痛専門家
これほど滑稽な
セラピストはいないと思います。
人を癒すものならば
誰よりも健康であるべきです。
そのために僕たちは
毎朝ワークをしています。
そしてできれば
セラピスト全てに
この習慣をして欲しいです。
なぜなら
「患者さんを自分の手で
なんとかしたい」
この思いは
同じだからです。
僕はそのためにできることは
なんでもやろうと思います。
その一つが
体療です。
もしあなたが
本気で患者さんを救いたいのなら
朝のワーク
始めてみませんか(^^)?
ー山野井孝志
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*本日のみの限定公開
著者
関東支部長 柔道整復師 10年目 接骨院・デイサービス
【得意な治療:頸椎症の方の痛みやしびれの緩和、スポーツ外傷やスポーツによる疼痛の緩和、変形性膝関節症の方の痛みの緩和】
痛いのを当たり前と思い諦めている患者さんや、セラピストの考え方を変えたい患者さんに希望を持たせたい。疼痛治療の常識を変えたい。
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