From 宮城智哉
いきなりお願いって何?と思ったかもしれませんが、緊急事態なんです!切羽詰まってるんです、わらにもすがる思いなんです!少しだけ時間をとって僕の話を聞いてくれませんか?
あれは、3月中旬の出来事、、、
僕は重大なミスを犯してしまったんです。だいたいセミナーは開催の1ヶ月前にはご案内を送らせてもらっているのですが、何気なく4月の予定を見ていると、4月頭にセミナーが入っているではありませんか!しかも、会場も結構大きいところを抑えてしまっている、、、ヤバイ、、、これはピンチです、、、慌てて会場に連絡したところ1ヶ月を切っているのでキャンセル料がかかりますとのこと、、、
忙しかった、、、といえば言い訳になってしまうかもしれませんが、毎週土日はセミナーで全国を飛び回り、平日は京都で仕事をし、その合間に自分の整体院の経営をする、、、こんな生活をしてればどこかでミスが出ると思いませんか?
とはいえこのままでは、セミナーも開催出来ず、無駄に高い会場費だけがかかってしまいます。そうなれば、大変な事になってしまいます。
幸いにもこのこの事はまだ、誰にもバレていません、、、なので今からでも募集してセミナーが開催出来れば僕のミスは無かった事になるのです!なので、急遽あなたにこの手紙を書いています。
4月6日(土)もしくは4月13日(土)のセミナーに参加してくれませんか?もし、僕の事を助けてくれるのなら、、、少しでもかわいそうと思うのなら、、、このセミナーに参加して欲しいんです。もちろんこんな急なお願いです。タダでとは言いません、、、参加してくれた人全員にこんなプレゼントを用意しました。
なんと今回このセミナーに参加してくれた人全員に、実際に49,800円で販売しているFCRテクニックメソッドをプレゼントします。これはこれで怒られそうですが、背に腹は変えられません、、、
実際に商品の中身を紹介すると、、、
例えば、靭帯に何か原因があるかもしれないと思っても、実際、靭帯にアプローチできる理学療法士は皆無に等しいですし、わかったとしても使いこなせないことがほとんどだと思います。このセッションでは、血管や靭帯などにある原因を素早く見つけ出し、効率良くリリースして、痛みを改善できる3ステップを実例を交えながら詳しくお伝えします。そして、この「3ステップ」は、たとえ臨床1年目の新人だろうが、20年以上の超ベテランだろうが、同じ結果を出すことができます。
このセッションが終わる頃あなたは、、、
このセッションでは、血管・靭帯・神経をあなたの臨床に取り入れやすくするために筋膜との関係性を明らかにします。例えば腕神経叢は斜角筋と繋がりがありますし、坐骨神経は梨状筋との繋がりがあります。この知識さえあれば、どのタイミングで血管や神経を見ればいいのかがわかり。明日からの臨床ですぐに結果を出すことができるでしょう。
このセッションを受けるとあなたは、、、
なぜ、僕たちがこんなにも疼痛治療の最前線で、結果を出し続けているのか?それは、正確な触診技術にあります。このセッションでは、ほとんどの理学療法士が知らず、学校では決して教えない、僕たちが日々の研究で獲得した、エコー解剖学に基づいた血管・靭帯・神経を確実に触診するための3つのポイントをお伝えします。
このセッションを受けることによりあなたは、、、
あなたは腕神経叢の解剖を詳しく知っていますか?どの位置にあって、どの深さにあって、どんな走行で、どの組織の間を通るか、などすぐに答えることができますか?腕神経叢もエコー解剖で丸裸にしたからこそ可能となったリリーステクニックです。他のどのセミナーであっても学ぶことはできません。このテクニックを学ぶことであなたは、、、
このセッションを受けることによりあなたは、、、
頭痛の中でも偏頭痛がその割合を多く占めます。後頭部の頭皮のピリピリ、チクチクするような痛みや中には片側のみ症状がでて、偏頭痛様の症状として現れることもあります。あなたは偏頭痛の治療ができますか?偏頭痛は側頭筋や側頭骨の調整で行うと解消できることが多いですが、さらにこの大後頭神経のリリースをすることでよりスッキリまた戻りの対応にも非常に有効です。正直言って偏頭痛の患者さんに対して大後頭神経のリリースをしないことは…ないですね。必須のアプローチです。このテクニックを学ぶことであなたは、、、
偏頭痛の治療で「偏頭痛とかよくできるかな?」と不安に思うことなく、自信を持って治療することができます。
五十肩や肩関節周囲炎の痛みって本当に取り切ることが難しいですよね。よく受講生の皆さんから質問や相談があります。でも正直言って、僕は全然難しいって思ったことがないんですよね。だって、、、この烏口上腕靭帯リリーステクニックでほぼほぼの痛みは取れるから。このテクニックを知ってからは本当に肩の痛み治療が怖くなくなりましたね。あなたが思っている10倍はこの烏口上腕靭帯のせいで痛みや可動域制限がでています。このテクニックを学ぶことであなたは、、、
このセッションを受けることによりあなたは、、、
「先生、いつもありがとう。おかげで腕から手首までのシビレは本当によくなったよ。あとは指先だけになってるんだけど、、、物を掴むのも嫌な感じがするし、いつもいつも手を揉んだり気になって仕方がないよ。もうこの指先のシビレは取れないのかな?」そんな時あなたはどうしますか?率直に言いますね。この上腕動脈リリースをするだけでいいんです。そうすれば手先のシビレが解消され、患者さんの心からのありがとうを聞くことができますよ。
このセッションを受けることによりあなたは、、、
大腿神経はスカルパの三角と呼ばれる鼠径靭帯、内転筋、縫工筋の間にある大腿部の神経です。すぐ近くには大腿動脈や大腿静脈が走行しています。結合組織間の影響を受けやすい部位であるがため、大腿前面のシビレはとてもしぶとい症状のひとつです。ですから筋膜だけのアプローチでは症状改善が乏しく、この大腿神経リリーステクニックがとても効果的な理由でもあります。
この大腿神経リリーステクニックを学ぶことによりあなたは、、、
あなたは腰痛患者を治療したことはありますか?絶対一度は腰痛の方の治療をされたことがあると思います。筋膜の治療を知っている方は大殿筋や大腰筋の治療をされることも多いのではないでしょうか?その中でも例えば30年来の腰痛の方に大腰筋や大殿筋だけ調整しても痛みが取りきれるとは限りません。ではどこを見逃しているかというとこの白線です。白線とは、腹直筋鞘の前・後葉をつくる両側の側腹筋腱膜の線維が前腹壁の正中線で左右交じり合って作る強い紐状の結合組織で、上方は剣状突起前面から始まり、下ほど広くなり、臍の高さを過ぎると再び狭くなって恥骨結合上縁にいたる。
この白線が硬くなることで恥骨結合近くの硬さが生じ、腰痛の原因となります。
この白線リリーステクニックを学ぶとあなたは、、、
仙結節靭帯は坐骨結節を介してハムストリングスとつながりがあります。ハムストリングスが硬くなると、骨盤の動きが制限されます。そしてハムストリングスを緩めたとしてもこの仙結節靭帯が仙腸関節の動きを数㎜制限させるだけで腰痛や殿部の痛みが取りきれないのです。特に寝返りや立ち上がりなどの動き出しの腰痛はこの仙結節靭帯の影響が非常に大きいです。この仙結節靭帯を調整するだけであなたの腰痛治療の成果が5倍になります。
この仙結節靭帯リリーステクニックを学ぶことであなたは、、、
陰部神経は仙骨神経叢から起こり、梨状筋と尾骨筋の間を通り、大坐骨孔から骨盤外へ出ます。ここで、下直腸神経が分かれ、そのすぐ後に会陰神経と陰茎背神経・陰核背神経の終枝に坐骨棘を周り、小坐骨孔から再び骨盤内へ入ります。
まさか陰部神経が原因で腰痛が生じているという事実を知らなかったことで、どれほど多くの患者さんに改善させることができなかったと痛感することでしょう。
このリリーステクニックを学ぶことであなたは、、、
坐骨神経痛は殿部~下肢後面に走る痛みとシビレを症状です。ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症の疾患でよる表れる症状です。ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症の疾患がなくても、例えば梨状筋がこの坐骨神経に刺激を与え神経症状が生じているケースもあります。刺激とは圧迫や滑走性低下による摩擦などを表していますが、坐骨神経とその周囲組織のリリースをすることで今まで取りきれなかった神経痛を解消させることができます。
この坐骨神経痛リリーステクニックを学ぶことであなたは、、、
殿部~大腿部の痛みやシビレはとれたけど、膝から遠位部の神経痛がなかなか改善しないといったことは臨床でよく見られるのではないでしょうか?その原因は殿部や大腿部での神経絞扼部のリリースはできているが、この腓骨神経部のリリースができていないからなんです。遠位部の症状は慢性化することでなかなか改善されにくいと思われがちですが、それは間違いです。
この腓骨神経リリーステクニックを学ぶことであなたは、、、
脛骨神経は、坐骨神経に由来する総腓骨神経と並ぶやや径の大きな神経で、解剖学的正位で、下腿部においては、膝窩の情報で脛骨に沿って内側を走行します。下肢は坐骨神経の影響が多いと考えられていますが、実はこの脛骨神経由来の症状は臨床上とても多く経験します。特に膝窩部に部分でこの脛骨神経が絞扼されると腰痛を引き起こすことがとても多いです。
この脛骨神経のリリーステクニックを学ぶことであなたは、、、
橈骨動脈は上腕動脈から肘関節のところで分岐して前腕の外側を走る動脈という。腕橈骨筋の内側を沿って下り、前腕の上2/3ではこの筋肉に覆われるが、それから下は皮下近くの浅筋膜に覆われているだけである。橈骨動脈の滑走性が失われていることで上肢の痛みや倦怠感、重だるさ、冷えなど様々な症状が生じます。実は上肢の取りきれない様々な症状はこの血管性の原因にあるんですね。
橈骨動脈のリリーステクニックを学ぶことであなたは、、、
浅側頭動脈は頭頸部の動脈の一つです。顎動脈とともに、外頸動脈の終枝の一つになります。この動脈は頬骨弓と耳珠の上側で触診でき、外頸動脈の二つの終枝のうち、細い方が浅側頭動脈であり、外頸動脈からは続いているように見えます。
頬骨突起と交差する際、前耳介筋と筋膜におおわれており、顔面神経の側頭枝・頬骨枝および一つないし二つの静脈と交差し、耳介側頭神経とともに走行します。この浅側頭動脈由来の頭痛は改善させることが非常に難しいと言われて来ました。しかし、それはこの浅側頭動脈のリリーステクニックを知らなかっただけなんです。
このリリーステクニックを学ぶことであなたは、、、
この弓状膝窩靭帯を治療したことはありますか?この靭帯は腓骨頭の外側面から膝窩筋腱を横切って、関節包に付着しています。このように関節包に付着するということは当然関節包に刺激を加え、痛みを生じさせます。そして関節包自体もしくは隣接する膝窩筋に対しても滑走性の低下、筋高度を高めてしまいます。膝痛の最終調整には欠かせない靭帯調整リリーステクニックとなります。
この弓状膝窩靭帯リリーステクニックを学ぶことであなたは、、、
ハンター管症候群(伏在神経麻痺)をご存知ですか?「ハンター管症候群」とは、聞きなれない疾患名ですが、まれに膝から下のふくらはぎの内側当りが痛む、しびれるという疾患があります。大腿神経の枝である伏在神経は内転筋と呼ばれる筋肉の傍を通り、ハンター管(内転筋管)と呼ばれる筋膜の管を通って、さらに下の方へと降りていきます。そして、膝の内側あたりで、膝蓋下枝と、内側下腿皮枝に分かれて、さらに下方へと伸びていきます。
膝~下腿の内側に広がる痛みやしびれは実はこの伏在神経由来の症状であることもあります。よく見逃されがちなところです。
この伏在神経のリリーステクニックを学ぶことであなたは、、、
今まで総勢1126名以上の受講生が参加したFCRメソッドセミナーが今回、3回目のアッ プデートです!今までの受講生の意見を元に、たとえあなたが疼痛治療の初心者でも簡単 かつ、わかりやすく、なおかつ明日からの臨床で即結果の出せるテクニックを厳選してお 伝えします。
今まで動画だけみてFCRメソッドって難しそう、専門知識が無いと出来ないんじゃないの? と思っていた人でもたった1日で、FCRメソッドの全てをマスター出来る内容になってい ます。
このセミナーに今回無料でご招待したいと思っています。
FCRメソッドとは、正式にはfunctionalcompressionreleasemethodと言います。簡単に言えば、運動療法で痛みを取る治療テクニックです。やり方はとても簡単で、運動をしている時に押圧刺激を加えるだけで、痛みが改善してしまうのです。最近、このテクニックをお伝えした先生に話を聞けば、、、緩む感覚が全くわからなくても、素早く疼痛治療ができてしまうとのことでした。
筋膜や皮下脂肪、靭帯、腱、関節包、そして血管や神経を取り巻く結合組織のことを結合組織(fascia)といいます。そして、エコーで筋膜を撮影すればその奥にある血管や皮下脂肪、靭帯、腱、関節包、関節軟骨、神経、も映し出すことができます。そして研究時に対象の筋膜をリリースした後に、もう一度撮影すると明らかに筋膜以外の組織も緩んでいることが判明しました。
変形性膝関節症、肩関節周囲炎、大腿骨頸部骨折、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症など筋膜リリースだけでは、その場での改善できず、時間が経つごとに患者さんの自然治癒力で徐々に治っていく様を見て「よかったね」と言うしかなかった、そんな痛みに対しても結合組織をリリースできれば改善することができます。
このセッションでは、3秒で治療できるFCRテクニックがなんなのか?そのすべてを公開します。なぜ、こんなにも早く緩めることができるのか?あなたはわかりますか?それは、僕たちが最新鋭のエコーを使った研究で培った経験がもとになっているからです。マッサージより、筋膜リリースよりストレッチより早く確実に治療できるFCRメソッドの真相をここでお伝えします。このセッションを受けることであなたは、、、
なぜ、たった3秒で誰がやっても結果が出せるのか?それは痛いところを押して決められた動きで患者さんに動いてもらうだけだからです。このテクニックには、セラピストとして必要不可欠とされる、手の感覚は必要ありません。決められたロジックが高い再現性とあっという間に終わる治療スピードが手に入ります。このセッションを受けることであなたは、、、
「関節可動域訓練,ストレッチングには、筋・腱などの軟部組織が伸張されることにより,筋の柔軟性や関節弛緩性が維持・拡大され疼痛を軽減させる効果がある。」と言われていますが、実際やってみても効果がないことはありませんか?それは当たり前かもしれません。ただ動かすだけでは痛みは改善しません。必要なのは発痛部位に直接働きかける運動療法です。これこそが痛みを改善するための運動療法です。このセッションを受けることであなたは、、、
正直このテクニックはズルいと感じる人もいるかもしれません。あなたはただ痛みの原因を見つけ出すだけなんて時間の無駄だと感じたことはありませんか?そんな時間があるなら治療に使いたいと思ったことはありませんか?そんなあなたに朗報です。このテクニックは痛みの原因を探しながら治療することができるからです。しかもそのやり方は簡単で、教わったその場から実践して結果を出すことができます。このセッションを受けることであなたは、、、
このセッションでは、講師が実際に臨床でどうやってFCRメソッドを使って素早く痛みを取っているかのデモンストレーションをお見せします。多分、まだあなたは、このFCRメソッドの効果を信じきっていないはずです。なので、このセッションでは誰が使っても同じ効果を出せるFCRメソッドを全てお見せします。このセッションを受けることであなたは、、、
痛みの原因が見つかったらいよいよ治療を行います。このセッションでは筋膜だけでは治せない腰痛治療に必須のFCRメソッドをお伝えします。内蔵、神経、血管等に対するFCRメソッドの有効性と効果の高さをその身をもって体感して下さい。このセッションを受けることであなたは、、、
さっきの講師のデモンストレーションを見て「俺にはできない」と思った人もいるかもしれません。しかし、もう一度思い出してください。ど素人でも腰痛が治せる仕組みがこのFCRメソッドの特徴です。なので自信を持って練習してください。そうすればあなたも明日からシピードスター間違いなしです。このセッションを受けることであなたは、、、
あなたが医者と連携できるセラピストになるためにはどうすればいいのか?「血管」「靭帯」「神経」を触診でき、リリースできるようになって、手術しても治せないヘルニアや変形性膝関節症、ブロック注射すら効果のない坐骨神経痛を治したからといって果たして医者と連携できるのか?
正直言って無理だと思います。
どんなに治せても、しょせんは医者に認めてもらえない二流にすぎません。大事なのはこちらの成果を誰にも異論なく認めてもらうことです。そのために必要なのが客観性・再現性です。このセミナーでお伝えしているのは、新世代の疼痛治療に必須エコー解剖に基づいたスキルです。あなたもこのスキルを手に入れて、医者と連携できるセラピストへの道を目指しませんか?
ただし、とさせていただきます。
PS:
疼痛治療の最前線で疼痛誘発動作を臨床に取り入れている医師から推薦をいただきました。
全身を診ないといけないのは概念として分かるけど、その概念を具体化、どう臨床に落とし込んだらいいのかというのが全く分からなかった。ある程度色んな治療法、例えばアナトミートレインなんかを治療に取り入れてもやっぱり治せないことがあるんです。そういう時に、すごくシンプルで。わずかポケットに入るような紙にまとめた状態で、理論的な裏付けがあるテクニックで具体的に臨床に落とし込むことができた。痛みの評価がないと正確な診断治療はできない。今までの従来の整形外科をやってきてプアな結果しか出ていませんので、患者さんがどんどん整形外科を見切って他の代替医療に行くのが現実です。その辺りを整形外科医は謙虚に見ていくことが必要だと思います。
PPS:
僕がこのテクニックで改善してきた患者さんはこんな結果を手に入れています。