プレゼントはまで

From 宮城智哉

いきなりお願いって何?と思ったかもしれませんが、緊急事態なんです!切羽詰まってるんです、わらにもすがる思いなんです!少しだけ時間をとって僕の話を聞いてくれませんか?

やってしまいました、、、

あれは、3月中旬の出来事、、、
僕は重大なミスを犯してしまったんです。だいたいセミナーは開催の1ヶ月前にはご案内を送らせてもらっているのですが、何気なく4月の予定を見ていると、4月頭にセミナーが入っているではありませんか!しかも、会場も結構大きいところを抑えてしまっている、、、ヤバイ、、、これはピンチです、、、慌てて会場に連絡したところ1ヶ月を切っているのでキャンセル料がかかりますとのこと、、、

助けて下さい!

忙しかった、、、といえば言い訳になってしまうかもしれませんが、毎週土日はセミナーで全国を飛び回り、平日は京都で仕事をし、その合間に自分の整体院の経営をする、、、こんな生活をしてればどこかでミスが出ると思いませんか?

とはいえこのままでは、セミナーも開催出来ず、無駄に高い会場費だけがかかってしまいます。そうなれば、大変な事になってしまいます。

幸いにもこのこの事はまだ、誰にもバレていません、、、なので今からでも募集してセミナーが開催出来れば僕のミスは無かった事になるのです!なので、急遽あなたにこの手紙を書いています。

単当直入にいいます!

4月6日(土)もしくは4月13日(土)のセミナーに参加してくれませんか?もし、僕の事を助けてくれるのなら、、、少しでもかわいそうと思うのなら、、、このセミナーに参加して欲しいんです。もちろんこんな急なお願いです。タダでとは言いません、、、参加してくれた人全員にこんなプレゼントを用意しました。

5万円あげます!

なんと今回このセミナーに参加してくれた人全員に、実際に49,800円で販売しているFCRテクニックメソッドをプレゼントします。これはこれで怒られそうですが、背に腹は変えられません、、、
実際に商品の中身を紹介すると、、、

Session1
結合組織を学び、
あなたの臨床を次のステージへ上げる方法

例えば、靭帯に何か原因があるかもしれないと思っても、実際、靭帯にアプローチできる理学療法士は皆無に等しいですし、わかったとしても使いこなせないことがほとんどだと思います。このセッションでは、血管や靭帯などにある原因を素早く見つけ出し、効率良くリリースして、痛みを改善できる3ステップを実例を交えながら詳しくお伝えします。そして、この「3ステップ」は、たとえ臨床1年目の新人だろうが、20年以上の超ベテランだろうが、同じ結果を出すことができます。

このセッションが終わる頃あなたは、、、

  • なぜ、自分が筋膜リリースやマッサージ、ストレッチなどで患者さんの痛みを改善できないのかがわかります。
  • 効果実証済み!血管・靭帯・神経を確実にリリースするためのコツがわかります。
  • 臨床1年目だからといって患者さんを痛みから救えないわけではありません。この3ステップさえあれば、あなたも20年目のベテランと同じ成果を出すことができるようになります。
Session2
「血管」「靭帯」「神経」と筋膜のつながりのデータを公開

このセッションでは、血管・靭帯・神経をあなたの臨床に取り入れやすくするために筋膜との関係性を明らかにします。例えば腕神経叢は斜角筋と繋がりがありますし、坐骨神経は梨状筋との繋がりがあります。この知識さえあれば、どのタイミングで血管や神経を見ればいいのかがわかり。明日からの臨床ですぐに結果を出すことができるでしょう。

このセッションを受けるとあなたは、、、

  • 筋膜と血管・靭帯・神経がどのように関係しているかがわかります。
  • 筋膜の治療への取り入れ方がわかります。
  • ”筋膜リリースでは歯が立たない”症状への対処法がわかります。
Session3
エコー解剖から見る「血管」「靭帯」「神経」の触診方法

なぜ、僕たちがこんなにも疼痛治療の最前線で、結果を出し続けているのか?それは、正確な触診技術にあります。このセッションでは、ほとんどの理学療法士が知らず、学校では決して教えない、僕たちが日々の研究で獲得した、エコー解剖学に基づいた血管・靭帯・神経を確実に触診するための3つのポイントをお伝えします。

このセッションを受けることによりあなたは、、、

  • 目をつぶっていても、「これは坐骨神経だ」「上殿動脈だ」と一発でわかるようになります。
  • 筋肉モリモリの患者さんでも触診し、判断できるようになります。例え、あなたがまだ臨床1年目だとしても大丈夫です。
  • 一度、神経などを「見つけた!」と思って、次の瞬間「あれ?」と見失っても、3秒あれば見つけ出せるようになります。
Session4
頸部、手のシビレに効く!
腕神経叢リリーステクニック

あなたは腕神経叢の解剖を詳しく知っていますか?どの位置にあって、どの深さにあって、どんな走行で、どの組織の間を通るか、などすぐに答えることができますか?腕神経叢もエコー解剖で丸裸にしたからこそ可能となったリリーステクニックです。他のどのセミナーであっても学ぶことはできません。このテクニックを学ぶことであなたは、、、

このセッションを受けることによりあなたは、、、

  • 腕神経叢が原因で頸部の前面~上肢にかけてのしびれが生じます。腕神経叢をリリースすることで今まで取れたことのないシビレを改善させることができます。
  • 斜角筋のリリースだけでは取りきれなかった手のシビレを完全に取り切ることができます。
  • 頸部の痛みや手のシビレを解消させ、患者さんから「このシビレ、痛みを取れるのは先生しかおらん」って言われセラピストとして誇り高き気持ちになれます。
Session5
偏頭痛に効く!
大後頭神経リリーステクニック

頭痛の中でも偏頭痛がその割合を多く占めます。後頭部の頭皮のピリピリ、チクチクするような痛みや中には片側のみ症状がでて、偏頭痛様の症状として現れることもあります。あなたは偏頭痛の治療ができますか?偏頭痛は側頭筋や側頭骨の調整で行うと解消できることが多いですが、さらにこの大後頭神経のリリースをすることでよりスッキリまた戻りの対応にも非常に有効です。正直言って偏頭痛の患者さんに対して大後頭神経のリリースをしないことは…ないですね。必須のアプローチです。このテクニックを学ぶことであなたは、、、

偏頭痛の治療で「偏頭痛とかよくできるかな?」と不安に思うことなく、自信を持って治療することができます。

  • 偏頭痛の人はバ○ァリンを飲む人が多い中、たった1回の施術で薬も飲まずにスッキリ、戻りもない状態にすることができます。
  • どこに行っても治らなかった長年の偏頭痛を解消させ、患者さんにとって唯一の存在になれます。
Session6
五十肩、肩外転時の痛みを無くす!烏口上腕靭帯リリーステクニック

五十肩や肩関節周囲炎の痛みって本当に取り切ることが難しいですよね。よく受講生の皆さんから質問や相談があります。でも正直言って、僕は全然難しいって思ったことがないんですよね。だって、、、この烏口上腕靭帯リリーステクニックでほぼほぼの痛みは取れるから。このテクニックを知ってからは本当に肩の痛み治療が怖くなくなりましたね。あなたが思っている10倍はこの烏口上腕靭帯のせいで痛みや可動域制限がでています。このテクニックを学ぶことであなたは、、、

このセッションを受けることによりあなたは、、、

  • 今まで痛みを取りきれずに、治療を終えて我慢させて帰らせてしまっていた患者さんの肩の痛みをたった1回の治療で痛みを消失できます。
  • このテクニックでは夜間時痛の改善もできます。このテクニックを使いこなすと動かす時の痛みや夜間時痛など治療しづらい症状も改善できます。
  • 肩の治療が苦手な治療家が多い中、あなたは患者さんから選ばれ、一生見続けて欲しいと懇願されるような存在になるでしょう。
Session7
手先のしぶといシビレに効く
上腕動脈リリーステクニック

「先生、いつもありがとう。おかげで腕から手首までのシビレは本当によくなったよ。あとは指先だけになってるんだけど、、、物を掴むのも嫌な感じがするし、いつもいつも手を揉んだり気になって仕方がないよ。もうこの指先のシビレは取れないのかな?」そんな時あなたはどうしますか?率直に言いますね。この上腕動脈リリースをするだけでいいんです。そうすれば手先のシビレが解消され、患者さんの心からのありがとうを聞くことができますよ。

このセッションを受けることによりあなたは、、、

  • 誰もが諦めていた指先のしぶといシビレを病院で唯一取り切ることのできるセラピストになれます。
  • あなたがこのテクニックで指先のシビレを解消させると患者さんの間で「あの先 生に治療してもらうとシビレも取れるのよ」と声が広がり、担当じゃない患者さん からも治療を頼まれるようになります。
  • あなたはシビレで悩む患者さんの救世主です。なぜかというとシビレを治す唯一 の存在で、患者さんや医師からも一目置かれることでしょう。
Session8
しぶとい大腿前面のシビレを取る大腿神経リリーステクニック

大腿神経はスカルパの三角と呼ばれる鼠径靭帯、内転筋、縫工筋の間にある大腿部の神経です。すぐ近くには大腿動脈や大腿静脈が走行しています。結合組織間の影響を受けやすい部位であるがため、大腿前面のシビレはとてもしぶとい症状のひとつです。ですから筋膜だけのアプローチでは症状改善が乏しく、この大腿神経リリーステクニックがとても効果的な理由でもあります。

この大腿神経リリーステクニックを学ぶことによりあなたは、、、

  • 大腿前面の神経痛で歩くことも立つこともできない患者さんをたった1回の治療で歩かせることができるようになります。
  • 医師からも安静で様子見るしかないと投げられていた患者さんもあなたの手で痛み、シビレを改善させ、医師をも超えるような存在になれます。
  • あなたに不可能はなくなります。徒手で効果を出せる幅が広がり、どんな患者さんからもありがとうと感謝させるような治療家になれます。
Session9
無理だと思っていた腰部痛を取り切る
白線リリーステクニック

あなたは腰痛患者を治療したことはありますか?絶対一度は腰痛の方の治療をされたことがあると思います。筋膜の治療を知っている方は大殿筋や大腰筋の治療をされることも多いのではないでしょうか?その中でも例えば30年来の腰痛の方に大腰筋や大殿筋だけ調整しても痛みが取りきれるとは限りません。ではどこを見逃しているかというとこの白線です。白線とは、腹直筋鞘の前・後葉をつくる両側の側腹筋腱膜の線維が前腹壁の正中線で左右交じり合って作る強い紐状の結合組織で、上方は剣状突起前面から始まり、下ほど広くなり、臍の高さを過ぎると再び狭くなって恥骨結合上縁にいたる。

この白線が硬くなることで恥骨結合近くの硬さが生じ、腰痛の原因となります。

この白線リリーステクニックを学ぶとあなたは、、、

  • 筋膜調整だけでは取りきれない原因不明な痛みはこの白線を調整することで取り切ることができます。
  • 誰も知らないこの白線リリーステクニックで腰痛を治しつづけると、患者さんの間ではあの先生に治療してもらうと嘘のように痛みとれると評判になります。
  • 重度の腰痛患者さんがあなたに治療してもらいと後を絶たないでしょう。あなたは多くの患者さんの人生を変え、感謝され続ける存在になります。
Session10
動き出しの腰痛を治す
仙結節靭帯リリーステクニック

仙結節靭帯は坐骨結節を介してハムストリングスとつながりがあります。ハムストリングスが硬くなると、骨盤の動きが制限されます。そしてハムストリングスを緩めたとしてもこの仙結節靭帯が仙腸関節の動きを数㎜制限させるだけで腰痛や殿部の痛みが取りきれないのです。特に寝返りや立ち上がりなどの動き出しの腰痛はこの仙結節靭帯の影響が非常に大きいです。この仙結節靭帯を調整するだけであなたの腰痛治療の成果が5倍になります。

この仙結節靭帯リリーステクニックを学ぶことであなたは、、、

  • どんな腰痛に対して自信持って治療することができ、なおかつ結果も当たり前のように得られることができます。
  • 腰痛の原因が全て把握できるようになり、この仙結節靭帯の調整で痛みの改善は当然、戻りに対しても簡単に調整できるようになります。
  • 死にたいくらい辛い腰痛で悩んでいた患者さんの痛みを取り、命の恩人かのように患者さんから感謝され、治療家の誇りを得られることでしょう。
Session11
骨盤調整しても効かない腰痛の最後の鍵
陰部神経リリーステクニック

陰部神経は仙骨神経叢から起こり、梨状筋と尾骨筋の間を通り、大坐骨孔から骨盤外へ出ます。ここで、下直腸神経が分かれ、そのすぐ後に会陰神経と陰茎背神経・陰核背神経の終枝に坐骨棘を周り、小坐骨孔から再び骨盤内へ入ります。
まさか陰部神経が原因で腰痛が生じているという事実を知らなかったことで、どれほど多くの患者さんに改善させることができなかったと痛感することでしょう。

このリリーステクニックを学ぶことであなたは、、、

  • 筋膜調整や骨盤調整をしてもなぜか取りきれなかった、何をしてもダメだった腰痛をこの陰部神経リリースで取り切ることができます。
  • 腰の下の方の痛み、ズンとする痛みなど特に高齢者の方の腰痛に絶大な効果を発揮するこのリリーステクニックであなたへの感謝があとを絶たないでしょう。
  • 誰もが諦めていた重度な慢性腰痛をいとも簡単に取り切るあなたは、あなたにしか治せない患者さんがいることに気づき、より多くの患者を救うようになります。
Session12
足のしびれ原因NO1の痛み痺れをとる坐骨神経リリーステクニック

坐骨神経痛は殿部~下肢後面に走る痛みとシビレを症状です。ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症の疾患でよる表れる症状です。ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症の疾患がなくても、例えば梨状筋がこの坐骨神経に刺激を与え神経症状が生じているケースもあります。刺激とは圧迫や滑走性低下による摩擦などを表していますが、坐骨神経とその周囲組織のリリースをすることで今まで取りきれなかった神経痛を解消させることができます。

この坐骨神経痛リリーステクニックを学ぶことであなたは、、、

  • 手術をしたくないと懇願する患者さんを手術もせずに済むようにあなたの手で改善させることができます。
  • また手術をしても取りきれなかったあの辛く、泣きたくなるような坐骨神経をあなたの手で取りきり患者さんが涙を流してありがとうと言われることでしょう。
  • このテクニックで坐骨神経症状を改善し続けるあなたは、患者さんから医師同等、いや医師をも超えるような存在として認知されることでしょう。
Session13
足外側の痛みをスッと取り切る
腓骨神経リリーステクニック

殿部~大腿部の痛みやシビレはとれたけど、膝から遠位部の神経痛がなかなか改善しないといったことは臨床でよく見られるのではないでしょうか?その原因は殿部や大腿部での神経絞扼部のリリースはできているが、この腓骨神経部のリリースができていないからなんです。遠位部の症状は慢性化することでなかなか改善されにくいと思われがちですが、それは間違いです。

この腓骨神経リリーステクニックを学ぶことであなたは、、、

  • 手術しても取りきれなかった慢性的な膝から遠位の痛みやシビレをこのリリーステクニックで消失させることができるでしょう。
  • シビレは付き合って行くしかないと言われ落胆している患者さんをあなたは救うことができるようになり、命の恩人かのような存在になれます。
  • あなたにしかできないこのテクニックは、あなたにしか治せない患者さんが増えるということです。悩みの深い患者さんの生活そして人生を変える存在になります。
Session14
足からくる腰痛を無くす
脛骨神経リリーステクニック

脛骨神経は、坐骨神経に由来する総腓骨神経と並ぶやや径の大きな神経で、解剖学的正位で、下腿部においては、膝窩の情報で脛骨に沿って内側を走行します。下肢は坐骨神経の影響が多いと考えられていますが、実はこの脛骨神経由来の症状は臨床上とても多く経験します。特に膝窩部に部分でこの脛骨神経が絞扼されると腰痛を引き起こすことがとても多いです。

この脛骨神経のリリーステクニックを学ぶことであなたは、、、

  • 最後1か2取りきれない腰痛をまさかこの脛骨神経が原因で生じていたと驚きの 結果が得られ、そしてそれを改善させることができるでしょう。
  • 神経リリーステクニックができる治療家はほぼ皆無で、職場もしくは地域で嫌韓 由来の痛みを改善できる唯一のセラピストになるでしょう。
  • 何十年も腰痛で悩む患者さんを痛みで苦しむ生活から解放させ、笑顔で先生に出 会えて本当によかった、ありがとうと言って頂けることでしょう。
Session15
上肢の痛みを全て取り切る
橈骨動脈リリーステクニック

橈骨動脈は上腕動脈から肘関節のところで分岐して前腕の外側を走る動脈という。腕橈骨筋の内側を沿って下り、前腕の上2/3ではこの筋肉に覆われるが、それから下は皮下近くの浅筋膜に覆われているだけである。橈骨動脈の滑走性が失われていることで上肢の痛みや倦怠感、重だるさ、冷えなど様々な症状が生じます。実は上肢の取りきれない様々な症状はこの血管性の原因にあるんですね。

橈骨動脈のリリーステクニックを学ぶことであなたは、、、

  • 夜になると腕がジンジンする、重たくなる、痛くなるといった辛い症状をこの橈骨動脈リリースで改善させることができます。
  • 手術しても取れなかった上肢の痛み、しびれなどの症状をたった1回の治療で改善させ、患者さんから医師以上の存在と認知させることでしょう。
  • どこに行っても治らなかった症状を解消させ続け、何より治療家としての誇りを得られ、患者さんがあなたを求めるようになります。
Session16
「頭の横が痛い」そんな偏頭痛を抹消する
浅側頭動脈リリーステクニック

浅側頭動脈は頭頸部の動脈の一つです。顎動脈とともに、外頸動脈の終枝の一つになります。この動脈は頬骨弓と耳珠の上側で触診でき、外頸動脈の二つの終枝のうち、細い方が浅側頭動脈であり、外頸動脈からは続いているように見えます。
頬骨突起と交差する際、前耳介筋と筋膜におおわれており、顔面神経の側頭枝・頬骨枝および一つないし二つの静脈と交差し、耳介側頭神経とともに走行します。この浅側頭動脈由来の頭痛は改善させることが非常に難しいと言われて来ました。しかし、それはこの浅側頭動脈のリリーステクニックを知らなかっただけなんです。

このリリーステクニックを学ぶことであなたは、、、

  • 何年も続く、どこに行っても治らなかった頭痛で苦しむ患者さんを数回の治療で頭痛から解放させることができるようになります。
  • 継続的に頭痛薬を飲んでいた患者さんを頭痛薬をもう一生飲まなくて済ませることができ、多大なる感謝を得られることでしょう。
  • あなたにしかできないこのテクニックは頭痛を治し続けることであなたの凄腕の噂は広がり、あなたに治療してもらいたいと望む患者さんが後を絶たないでしょう。
Session17
見逃している膝の痛みの原因靭帯
弓状膝窩靭帯リリーステクニック

この弓状膝窩靭帯を治療したことはありますか?この靭帯は腓骨頭の外側面から膝窩筋腱を横切って、関節包に付着しています。このように関節包に付着するということは当然関節包に刺激を加え、痛みを生じさせます。そして関節包自体もしくは隣接する膝窩筋に対しても滑走性の低下、筋高度を高めてしまいます。膝痛の最終調整には欠かせない靭帯調整リリーステクニックとなります。

この弓状膝窩靭帯リリーステクニックを学ぶことであなたは、、、

  • 歩行時や立ち上がり、階段昇降などでどうしても取りきれなかった膝の痛みを取りきり、患者さんに痛みの生活を提供することができます。
  • 手術も考えていた患者さんに徒手のみで痛みを取り切り、手術を望まない患者さんの希望の星の存在となれます。
  • 膝痛で悩む患者さんはあなたの元に集まり、あなただけに治療してほしいと懇願されるような患者さんから求められるような治療家になれます。
Session18
注射やヒアルロン酸でも効かない膝の痛みを取る伏在神経リリーステクニック

ハンター管症候群(伏在神経麻痺)をご存知ですか?「ハンター管症候群」とは、聞きなれない疾患名ですが、まれに膝から下のふくらはぎの内側当りが痛む、しびれるという疾患があります。大腿神経の枝である伏在神経は内転筋と呼ばれる筋肉の傍を通り、ハンター管(内転筋管)と呼ばれる筋膜の管を通って、さらに下の方へと降りていきます。そして、膝の内側あたりで、膝蓋下枝と、内側下腿皮枝に分かれて、さらに下方へと伸びていきます。

膝~下腿の内側に広がる痛みやしびれは実はこの伏在神経由来の症状であることもあります。よく見逃されがちなところです。

この伏在神経のリリーステクニックを学ぶことであなたは、、、

  • なぜか取りきれなかった膝内側の痛みやしびれなどの症状を完全に取り切ることができます。
  • 膝の痛みは付き合って行くしかないと諦めていた患者さんに、痛みなく動くことができると明るい未来を与えれる唯一の存在になれます。
  • 膝関節の治療に揺るぎない自信がつき、ありとあらゆる膝症状で悩む患者さんを笑顔にし、たくさんの患者さんから求められるようなセラピストになれます。
あなたに参加してほしいセミナーはこれ↓

今まで総勢1126名以上の受講生が参加したFCRメソッドセミナーが今回、3回目のアッ プデートです!今までの受講生の意見を元に、たとえあなたが疼痛治療の初心者でも簡単 かつ、わかりやすく、なおかつ明日からの臨床で即結果の出せるテクニックを厳選してお 伝えします。

今まで動画だけみてFCRメソッドって難しそう、専門知識が無いと出来ないんじゃないの? と思っていた人でもたった1日で、FCRメソッドの全てをマスター出来る内容になってい ます。

このセミナーに今回無料でご招待したいと思っています。

セミナー開催日

マネするだけですぐできる
これがFCRメソッドだ!

もう、痺れなんてこわくない!
坐骨神経FCRテクニック
ただマネするだけで下腿のシビレを改善!
腓骨神経FCRテクニック
ド新人でも出来てしまう業界初のテクニック
肝臓FCRテクニック

押圧+運動療法
から生まれた革命的テクニック

FCRメソッドとは、正式にはfunctionalcompressionreleasemethodと言います。簡単に言えば、運動療法で痛みを取る治療テクニックです。やり方はとても簡単で、運動をしている時に押圧刺激を加えるだけで、痛みが改善してしまうのです。最近、このテクニックをお伝えした先生に話を聞けば、、、緩む感覚が全くわからなくても、素早く疼痛治療ができてしまうとのことでした。

「治せる患者さんが増えて、今は臨床が楽しいです!」
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。
「衝撃です!患部の治療が
こんなに効果的とは知りませんでした!」
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。
テクニックが一新されていて、時短できる!
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。
この徒手療法を教科書に掲載したい!
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。
すべての徒手治療家はこの手技を学ぶべき!
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。

「血管」「靭帯」「神経」「関節包」「腱」「脂肪体」が徒手でリリース可能に、、、

筋膜や皮下脂肪、靭帯、腱、関節包、そして血管や神経を取り巻く結合組織のことを結合組織(fascia)といいます。そして、エコーで筋膜を撮影すればその奥にある血管や皮下脂肪、靭帯、腱、関節包、関節軟骨、神経、も映し出すことができます。そして研究時に対象の筋膜をリリースした後に、もう一度撮影すると明らかに筋膜以外の組織も緩んでいることが判明しました。

筋膜だけにとらわれることなく
結合組織の視点からの治療

結合組織の視点からの治療

一例紹介

図
*今研究は、医師の監督のもと行っております。
*画像は、被験者の同意を得て掲載させていただいております。
*今回の分析結果は、研究目的であり、治療効果を証明するものではありません。
図
*今研究は、医師の監督のもと行っております。
*画像は、被験者の同意を得て掲載させていただいております。
*今回の分析結果は、研究目的であり、治療効果を証明するものではありません。
図
*今研究は、医師の監督のもと行っております。
*画像は、被験者の同意を得て掲載させていただいております。
*今回の分析結果は、研究目的であり、治療効果を証明するものではありません。
図
*今研究は、医師の監督のもと行っております。
*画像は、被験者の同意を得て掲載させていただいております。
*今回の分析結果は、研究目的であり、治療効果を証明するものではありません。

今まで変化が出せなかった痛みを改善する

変形性膝関節症、肩関節周囲炎、大腿骨頸部骨折、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症など筋膜リリースだけでは、その場での改善できず、時間が経つごとに患者さんの自然治癒力で徐々に治っていく様を見て「よかったね」と言うしかなかった、そんな痛みに対しても結合組織をリリースできれば改善することができます。




Session1
3秒で治療できるFCRテクニックって何?
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このセッションでは、3秒で治療できるFCRテクニックがなんなのか?そのすべてを公開します。なぜ、こんなにも早く緩めることができるのか?あなたはわかりますか?それは、僕たちが最新鋭のエコーを使った研究で培った経験がもとになっているからです。マッサージより、筋膜リリースよりストレッチより早く確実に治療できるFCRメソッドの真相をここでお伝えします。このセッションを受けることであなたは、、、

Session2
なぜ、FCRメソッドは誰でも3秒で治療できるのか?
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なぜ、たった3秒で誰がやっても結果が出せるのか?それは痛いところを押して決められた動きで患者さんに動いてもらうだけだからです。このテクニックには、セラピストとして必要不可欠とされる、手の感覚は必要ありません。決められたロジックが高い再現性とあっという間に終わる治療スピードが手に入ります。このセッションを受けることであなたは、、、

Session3
運動療法はエビデンスだけで効果がないって聞いたけど?
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「関節可動域訓練,ストレッチングには、筋・腱などの軟部組織が伸張されることにより,筋の柔軟性や関節弛緩性が維持・拡大され疼痛を軽減させる効果がある。」と言われていますが、実際やってみても効果がないことはありませんか?それは当たり前かもしれません。ただ動かすだけでは痛みは改善しません。必要なのは発痛部位に直接働きかける運動療法です。これこそが痛みを改善するための運動療法です。このセッションを受けることであなたは、、、

Session4
たった3秒!発痛原因を見つける方法
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正直このテクニックはズルいと感じる人もいるかもしれません。あなたはただ痛みの原因を見つけ出すだけなんて時間の無駄だと感じたことはありませんか?そんな時間があるなら治療に使いたいと思ったことはありませんか?そんなあなたに朗報です。このテクニックは痛みの原因を探しながら治療することができるからです。しかもそのやり方は簡単で、教わったその場から実践して結果を出すことができます。このセッションを受けることであなたは、、、

Session5
俺がスピードスターだ!治療デモンストレーション
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このセッションでは、講師が実際に臨床でどうやってFCRメソッドを使って素早く痛みを取っているかのデモンストレーションをお見せします。多分、まだあなたは、このFCRメソッドの効果を信じきっていないはずです。なので、このセッションでは誰が使っても同じ効果を出せるFCRメソッドを全てお見せします。このセッションを受けることであなたは、、、

Session6
実践!FCRメソッド
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痛みの原因が見つかったらいよいよ治療を行います。このセッションでは筋膜だけでは治せない腰痛治療に必須のFCRメソッドをお伝えします。内蔵、神経、血管等に対するFCRメソッドの有効性と効果の高さをその身をもって体感して下さい。このセッションを受けることであなたは、、、

Session7
ペアの痛みを3秒で治して下さい!
FCRテクニック実技練習
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さっきの講師のデモンストレーションを見て「俺にはできない」と思った人もいるかもしれません。しかし、もう一度思い出してください。ど素人でも腰痛が治せる仕組みがこのFCRメソッドの特徴です。なので自信を持って練習してください。そうすればあなたも明日からシピードスター間違いなしです。このセッションを受けることであなたは、、、

参加者全員に無料プレゼントがあります。

特典1
ブロック注射が一切効果がない
ヘルニアを改善するためのテクニック

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腰椎椎間関節
リリースアトラス
なぜ、画像上ヘルニアと診断されて、ブロック注射をしても腰痛が改善しないのか?それは腰椎の椎間関節が原因と考えられます。関節治療ができるほとんどのセラピストは、力まかせにすべての椎間関節の可動域を出そうとしますがそれは間違いです。大切なのは、どの関節が痛みと関係しているかです。それがわからなければ、患者さんを痛みから救うことはできません。このテクニックでは、シンプルな評価方法と治療テクニックで椎間関節に隠された原因を見つけ出し、痛みを改善することができます。

特典2
1ミリも伸展できない
ギックリ腰患者を救うための「新しい視点」

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棘上靭帯
リリースメソッド
ほとんど動けないような、ぎっくり腰の患者さんの痛みの原因が棘上靭帯にあるって知っていましたか?特に体幹を1ミリも伸展できないようなぎっくり腰のほとんどに棘上靭帯は関係しています。このテクニックを使うことで5メートルを歩くのに30秒かかるような痛みをその場で改善することができるでしょう。

特典3
変形性膝関節症で杖ありでヨロヨロ歩く人が、
治療後、杖なしでスタスタ歩けました。

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膝内側側副靱帯
パーフェクトリリース
変形性膝関節症で内側側副靱帯のリリーステクニックは必要不可欠です。特によろけるような歩き方をして、膝の伸展時や荷重時に痛みを訴える患者さんには効果絶大です。この中には、内側側副靱帯をリリースするために必要な素人でもすぐできる靭帯の触診方法とシンプルでその場で効果を実感できるテクニックを収録しています。なので、今すぐ患者さんに還元してください。

特典4
なぜ、梨状筋を治療しても
坐骨神経痛が改善しないのか?

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坐骨神経の触診・
リリースガイドブック
あなたは、坐骨神経を圧迫するのは梨状筋だけだと思っていませんか?坐骨神経痛は筋肉のよる圧迫だけではなく坐骨神経自身が痛みの原因になる場合があります。もし、梨状筋を治療しても坐骨神経痛を改善できないのであれば、原因は坐骨神経かもしれません。この中で紹介している方法を使えば、たとえ臨床1年目だとしてもすぐに坐骨神経を治療できるように、触診方法とリリーステクニックを公開しています。あなたの患者さんが、坐骨神経痛で悩んでいるのであれば、すぐに実践して患者さんを痛みから救ってあげてください。

開催地

医者と連携できるセラピストへ

あなたが医者と連携できるセラピストになるためにはどうすればいいのか?「血管」「靭帯」「神経」を触診でき、リリースできるようになって、手術しても治せないヘルニアや変形性膝関節症、ブロック注射すら効果のない坐骨神経痛を治したからといって果たして医者と連携できるのか?

正直言って無理だと思います。

どんなに治せても、しょせんは医者に認めてもらえない二流にすぎません。大事なのはこちらの成果を誰にも異論なく認めてもらうことです。そのために必要なのが客観性・再現性です。このセミナーでお伝えしているのは、新世代の疼痛治療に必須エコー解剖に基づいたスキルです。あなたもこのスキルを手に入れて、医者と連携できるセラピストへの道を目指しませんか?

ただし、とさせていただきます。

藤井翔悟

Q&A

Q:私は、医師ですがセミナーに参加することはできますか?
A:はい、もちろん可能です。医師の方でも満足いただける内容になっています。
Q:fasciaなんて初めて来たのですが、それでも治せるようになりますか?
A:はい、問題ありません。講義内容にfasciaがなんなのか?どうすればリリースできるのか?全てお伝えさせていただいております。ご安心ください。
Q:解剖や筋膜リリースを全く勉強したことがなくても平気ですか?
A:はい、解剖学や筋膜リリースの知識がなくとも問題ありません。疼痛治療に必要な知識やテクニックは全てこのセミナーで習得可能となっていますのでご安心ください。
Q:理学療法士ではないのですが参加できますか?
A:はい、参加資格はありません。必要なのは患者さんを自分の力でなんとかしたいという気持ちだけです。
Q:セミナーは実技中心ですか?
A:はい。実技中心のセミナーです。午前中に座学を行い、その後はほとんど実技となっております。実技を習得していただき、明日からスグに実践できる内容となっております。

PS:
疼痛治療の最前線で疼痛誘発動作を臨床に取り入れている医師から推薦をいただきました。

現役の整形外科医
大西誠一先生の推薦
日本整形外科学会認定 専門医
日本AKA医学会認定指導医
医療法人誠佑会おおにし整形外科医院理事長

「正確な診断治療をするには評価が必要です」

全身を診ないといけないのは概念として分かるけど、その概念を具体化、どう臨床に落とし込んだらいいのかというのが全く分からなかった。ある程度色んな治療法、例えばアナトミートレインなんかを治療に取り入れてもやっぱり治せないことがあるんです。そういう時に、すごくシンプルで。わずかポケットに入るような紙にまとめた状態で、理論的な裏付けがあるテクニックで具体的に臨床に落とし込むことができた。痛みの評価がないと正確な診断治療はできない。今までの従来の整形外科をやってきてプアな結果しか出ていませんので、患者さんがどんどん整形外科を見切って他の代替医療に行くのが現実です。その辺りを整形外科医は謙虚に見ていくことが必要だと思います。

PPS:
僕がこのテクニックで改善してきた患者さんはこんな結果を手に入れています。

左下肢の痺れが
たった3回の治療で改善しました。
伊藤 様

「手術しかない」と言われた、
脊柱管狭窄症による痛みとまひが改善した!
藤井 昇 様

長年のヘルニアの痛みが取れた!
久岡 美有紀 様

10年以上続く脊柱管狭窄症による
下肢の痺れが改善した!
竹島 優 様

何度も繰り返すぎっくり腰の原因が
首にあるなんて知りませんでした!
長西 葉子 様

ヘルニアからの痛みと痺れを
改善してくれました!
西 知嘉子 様
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。