あなたは痺れに対してどんな治療をしていますか?例えば、坐骨神経痛からくる痺れであれば、おそらく梨状筋を緩めたり、はたまた少し勉強しているあなたなら閉鎖筋を緩めたりしているかも知れません。
ですがそういった部位を治療して患者の痛みは変化したでしょうか?いくら緩めても完全に取り切れない、その場では取れるけど次の日には戻ってしまうのではないでしょうか?
確かに痺れに対して筋膜治療は有効です。ですがそれだけでは不十分なのです。ある部分を治療していないから、痺れが取り切れないしすぐ戻るといった症状に悩まされます。そのある部分とは神経です。実はあなたが取り切れない痺れの正体は神経自体の硬さによって生じているのです。あなたが今まで何をやっても、取り切れない、すぐ戻るといった症状で悩まされていたのはその原因である神経をリリース出来ていないからです。この主要神経リリースメソッドでは、下肢の痺れに有効な坐骨神経、上肢の痺れに有効な腕神経叢、足底の痺れに有効な脛骨神経の3つの神経リリーステクニックをプレゼントします。
このテクニックを手に入れる事であなたは、、、
なぜこんなにも多くの特典がついていてそれでいて無料なのか?怪しいと思いますよね?私ならそう思います。でも安心して下さい。私たちがこのセミナーにあなたを無料で招待するのには2つの理由があります。
私達の紹介しているテクニックであるFCRメソッドですが、めちゃくちゃ良いテクニックなのですが、なかなか文章や動画だけでは良さが伝わりにくいのも事実、、、ですが実際に体感してくれた多くの受講生からはこれは本当に良いテクニックだと言っていただけるのも事実です。なので無料でご招待してぜひ一度自分の体で本物のFCRメソッドを体感して欲しいと思いました。
私達はベーシックコースという有料のセミナーを開催しています。なので、このセミナーに参加してくれた人の10人に1人でもが興味をもってベーシックで学んでくれたらと思ったからです。
この2つが、今回あなたに無料でセミナーをご案内させていただいた全ての理由です。他に何もやましいことはありません。もし少しでも興味があるのなら続きを読んで頂けたらと思います。
これを読んでいる人の中にはそもそもFCRメソッドって何?って思っている人も多いのでは無いでしょうか?FCRメソッドとは、正式にはfascia compression release methodと言います。簡単に言えば、運動療法で痛みを取る治療テクニックです。やり方はとても簡単で、運動をしている時に押圧刺激を加えるだけで、痛みが改善してしまうのです。
このように押して動かすだけのシンプルなテクニックですが、従来の徒手療法を遥かに凌駕する速さと治療結果を実現する事が出来るのがFCRメソッドなのです。
FCRメソッドは私達が医師との共同研究でエコー(超音波画像診断装置)を用いて発見した解剖学的に極めて重要な部位に対して治療を行います。(いわば人体の急所のようなものです)なので、押して動かすだけでも神経をリリースする事が出来ます。
今、世界の徒手療法のトレンドを見ているとその主流は運動療法です。運動療法は各国の医師やセラピストが臨床で結果を出し、論文を発表してその効果を証明しています。なのでその運動療法をもとに作られたFCRメソッドは効果は折り紙付きですし、これから必ず日本でも主流となってくるテクニックだと確認しています。もしあなたが他のセラピストとこ差をつけたいのなら、このFCRメソッドを体感して下さい。ここでは運動療法の効果を証明している論文を一部紹介したいと思います。
このセミナーに参加したからといってすぐにあなたが彼らのように全ての痛みを改善できる保証はできません。しかし、このセミナーに参加すれば、短い時間で治療でき、患者さんからは頼りにされ、誰よりも信頼されるという保証はできます。それが、、、
このセミナーはエビデンスある運動療法をもとに作られたFCRメソッドを使い、一切感覚に頼らず、ロジックのみの”押して動かすだけ”の治療テクニックをお伝えします。このセミナーを受講することであなたは、手の感覚に頼ることなく腰痛を改善することができます。しかも短時間で、、、。
このセッションでは、3秒で治療できるFCRテクニックがなんなのか?そのすべてを公開します。なぜ、こんなにも早く緩めることができるのか?あなたはわかりますか?それは、僕たちが最新鋭のエコーを使った研究で培った経験がもとになっているからです。マッサージより、筋膜リリースよりストレッチより早く確実に治療できるFCRメソッドの真相をここでお伝えします。このセッションを受けることであなたは、、、
なぜ、たった3秒で誰がやっても結果が出せるのか?それは痛いところを押して決められた動きで患者さんに動いてもらうだけだからです。このテクニックには、セラピストとして必要不可欠とされる、手の感覚は必要ありません。決められたロジックが高い再現性とあっという間に終わる治療スピードが手に入ります。このセッションを受けることであなたは、、、
「関節可動域訓練,ストレッチングには、筋・腱などの軟部組織が伸張されることにより,筋の柔軟性や関節弛緩性が維持・拡大され疼痛を軽減させる効果がある。」と言われていますが、実際やってみても効果がないことはありませんか?それは当たり前かもしれません。ただ動かすだけでは痛みは改善しません。必要なのは発痛部位に直接働きかける運動療法です。これこそが痛みを改善するための運動療法です。このセッションを受けることであなたは、、、
正直このテクニックはズルいと感じる人もいるかもしれません。あなたはただ痛みの原因を見つけ出すだけなんて時間の無駄だと感じたことはありませんか?そんな時間があるなら治療に使いたいと思ったことはありませんか?そんなあなたに朗報です。このテクニックは痛みの原因を探しながら治療することができるからです。しかもそのやり方は簡単で、教わったその場から実践して結果を出すことができます。このセッションを受けることであなたは、、、
このセッションでは、講師が実際に臨床でどうやってFCRメソッドを使って素早く痛みを取っているかのデモンストレーションをお見せします。多分、まだあなたは、このFCRメソッドの効果を信じきっていないはずです。なので、このセッションでは誰が使っても同じ効果を出せるFCRメソッドを全てお見せします。このセッションを受けることであなたは、、、
このセッションでは坐骨神経のリリーステクニックをお伝えします。坐骨神経痛はヘルニアや梨状筋の圧迫によって生じていることが多いとされていますが、実際にはヘルニアを取る手術をしても、梨状筋を完全に緩めても、坐骨神経痛が取りきれないことがあります。それはなぜか?理由は簡単です。坐骨神経のリリースをしていないからです。
このセッションが終わる頃あなたは、、、
原因が分からない太ももの痛みは、もしかしたら大腿外側皮神経痛かもしれません。大腿外側皮神経痛は年代に関わらず発症する可能性があり、重症化すると歩行困難になることもあります。 大腿外側皮神経痛は、前屈みの姿勢を続けることで骨盤や股関節にゆがみが生じると痛みや痺れが起こります。大腿外側皮神経痛では、太ももの前から外側にかけて痛み、痺れを感じるのが特徴です。変形性ひざ関節症の患者さんで大腿外側の痛みが腸脛靭帯によるものでなく、この大腿外側神経によるものかもしれません。
このセッションが終わる頃あなたは、、、
この胸背神経は腕神経叢の後神経束から起こり、胸背神経となります。肩甲下動脈と胸背動脈と並走して、肩甲骨の前方を下行します。腋窩部から背中方向へ向かい、腰部まで走行します。この胸背神経の症状は背中周囲のしびれや肩甲骨自体の動きを悪くさせます。肩甲骨がガチガチで肩甲骨剥がしもできない。上半身のこわばりが強くて肩も痛い、動きが悪いなどは胸背神経のせいかもしれません。
このセッションが終わる頃あなたは、、、
このセッションでは頚神経叢神経リリーステクニックを学ぶことができます。頚神経叢は頸神経叢は、頸や横隔膜などの運動を担当するほか、後方の頭部から肩にかけての感覚を担当しています。上肢のしびれや頸部~肩の痛みで悩んでいる患者さんを救うことができます。頚神経叢の滑走性が失われているため、上肢のしびれや痛みが改善できていないことが実は非常に多いです。また頸部の動きがでると腰部の動きまで改善できます。この事実をあなたは手に入れるべきです。
このセッションが終わる頃あなたは、、、
このセッションでは、今日のセミナーで学んだ内容を頭と身体に染み込ませるためにペアを組んだ相手の痛みを改善してもらいます。今日学んだ知識、スキルを総動員して、ペアの方の痛みを改善させてください。知識がある先生で練習することで「そこは違う」「少しずれている」「リリースの圧が強すぎる」など患者さんからは絶対に得られないフィードバックをもらうことができます。
このセッションが終わる頃あなたは、、、
あなたが医者と連携できるセラピストになるためにはどうすればいいのか?「血管」「靭帯」「神経」を触診でき、リリースできるようになって、手術しても治せないヘルニアや変形性膝関節症、ブロック注射すら効果のない坐骨神経痛を治したからといって果たして医者と連携できるのか?
正直言って無理だと思います。
どんなに治せても、しょせんは医者に認めてもらえない二流にすぎません。大事なのはこちらの成果を誰にも異論なく認めてもらうことです。そのために必要なのが客観性・再現性です。このセミナーでお伝えしているのは、新世代の疼痛治療に必須エコー解剖に基づいたスキルです。あなたもこのスキルを手に入れて、医者と連携できるセラピストへの道を目指しませんか?
ただし、とさせていただきます。
PS:
疼痛治療の最前線で疼痛誘発動作を臨床に取り入れている医師から推薦をいただきました。
全身を診ないといけないのは概念として分かるけど、その概念を具体化、どう臨床に落とし込んだらいいのかというのが全く分からなかった。ある程度色んな治療法、例えばアナトミートレインなんかを治療に取り入れてもやっぱり治せないことがあるんです。そういう時に、すごくシンプルで。わずかポケットに入るような紙にまとめた状態で、理論的な裏付けがあるテクニックで具体的に臨床に落とし込むことができた。痛みの評価がないと正確な診断治療はできない。今までの従来の整形外科をやってきてプアな結果しか出ていませんので、患者さんがどんどん整形外科を見切って他の代替医療に行くのが現実です。その辺りを整形外科医は謙虚に見ていくことが必要だと思います。
PPS:
僕がこのテクニックで改善してきた患者さんはこんな結果を手に入れています。