- 2022年8月30日
【医師&PT】原因不明の腰痛は、この検査&テクニックを試して!
From 藤井翔悟
京都のオフィスより、、、
医師やPTのあなたへ…
今回は、
原因不明の腰痛を見きわめる
評価方法についてお教えします。
ぜひ参考にしてください。
↓
PTや医師の先生の臨床は
毎日が忙しいですよね。
そこで大事なのが、
この患者さんの痛みが
筋筋膜(ファシア)由来なのか?
そうじゃないのか?
YES、NO…で
すぐ見極める技術ですよね。
このやり方をやると
原因がわかるんです。
ただやみくもに
手技とかテクニックを増やしても
しかたがないんです。
やっぱり原因が何かをわかった上で
治療をやるから効果が出るんです。
この評価は基本的に
どんな診断名でもかまいません、、、
なぜか?
診断はレントゲンとかMRIでしますが
診断名と症状はイコールではない、、、
この価値観を持つことが大事です。
とくに慢性期です。
急性の炎症があったり
腫脹があったり外傷がある方は
この検査はできないので注意してください。
それだけ注意すれば、
坐骨神経痛であろうが
脊柱管狭窄症であろうが
すべり症であろうが
慢性腰痛でも
ヘルニアでも、
診断名に関わらず
それが股関節由来なのか…
もしくは骨盤由来なのか?
それを見極める検査です。
もしこの評価をして
痛みが軽減もしくは消失したら、、
結局そこを緩めればいいんです。
そうじゃないなら…
違う治療をしましょうってものです。
なので
初回来院時にやっておくと
2回目、3回目からの施術に
非常にいい判断材料になります。
さらに患者さんも納得して
施術を受けられます。
ではさっそく
そのやり方を解説しますね。
↓
-藤井翔悟
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著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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