【坐骨神経痛】太ももの外側が痺れるならここ↓が原因

From　宮城智哉
横浜市の治療院より、、、

座骨神経痛の治療というと
一般的には

薬物で痛みを取る…
リハビリをして筋肉を強化する…

このような治療が多いです。
↓

でもそうじゃなくて

根本的な原因を見つけることができれば
痛みや痺れは取り除くことができますし
無駄な手術をしなくてもいいわけです。

一般的に座骨神経痛って
狭窄症とかヘルニアがあるから
痛みや痺れが出てると考えます。

でも意外と
そうではないんです。

僕たちの徒手でも
改善できる可能性が
あるんです。

なのであなたに
この情報をお伝えします。

で、今回お話しするのは
太ももの外側の痛みと痺れが
出ているパターンです。

ここの痛みも
すごく多いですよね。

たとえば歩くときとか
立ち上がった瞬間に
ピキッと痛みが走る…

そういった患者さんに
ぜひ見て欲しいポイントが
あります。

結論からいうと
大殿筋の付着部です。

なぜここが痛みの原因か？

それはあなたもご存知の
ある筋肉があるからです。

この筋肉が硬くなると
太ももの外側に痛みを出し
座骨神経痛と間違われます。

ではその、ある筋肉とは
一体どこでしょうか。
↓

-宮城智哉

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