- 2021年4月14日
【痛みプロの問診術】これ↓聞いてますか?
From 宮城智哉
横浜市の治療院より、、、
問診って
しっかり時間をとって
やってほしんですよ。
↓
たしかにあなたが理学療法士ならば
治療時間は20分って決まってます。
問診が短くなるのもわかります。
さらにあなたがマッサージや
リラクゼーションの人ならば
問診の時間はそもそも
取れないかもしれません。
けど治療中にだって
会話はできますよね。
もちろん天気の話などで
コミュニケーションをとるのも大事です。
けど
相手の痛みを本当に取ってあげたい…
こう思うんなら、、、
治療中に相手の体の情報を
深く聞いてあげてください
するとこれ立派な
フィジカルリーディングです。
なんですが…
あなたは患者さんに
こんな問診してませんか?
あなた:
「どうすると痛いですか?」
患者さん:
「朝起きるとき痛いです。」
あなた:
「わかりました。
ではいつから痛いですか?」
ってこんな感じです。
でもこれ実は
物足りないんです。
もっと詳しく
聞くべきなんです。
朝起きる時痛い…だけで
終わらせちゃダメです。
なぜならこんな簡単な問診だと
痛みの原因にたどり着けません。
ではどうすればいいのか?
その具体例な問診術を
こちらでお話しています。
ぜひご覧ください。
↓
-宮城智哉
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