- 2018年4月27日
ちょっとズルい、”もどり”のなくしかた
From 藤井翔悟
東京のセミナー会場より、、、
腰痛のもどりをなくすには
基本的にこの4つを考えてください。
一つ目は、首と肩を
評価治療することです。
首、肩を見逃してると
痛みが取れないケース…
すごく多いです。
もう一つは
自主トレですね。
自主トレを
するとしないとで
ぜんぜん
ちゃいます。
なのでもどりを
最小限で抑えるために
自主トレは
当然中の当然なんです。
あとは、、、
これあなたもね
「それ言われると困る。」
って感じかも知れないです。
それは
施術の精度ですね。
これを高めることを
普段からやってるのか?
よし、じゃあちょっと
いじわるな質問します。
「お酒飲む人?」
はい!
もうアウトですね。
話にならないです!
例えば二日酔いで
いい治療できると思います?
やっぱり自制しないと
いい治療はできません。
これ実際に自分でやってみた
実感です。
あともう一つ
もどりをなくすために必要なのは
治療の順番です。
つまり初回は
どこをみて
2回目はここ。
3回目はここ。
というように
もどりをなくすには
治療していく順番が決まっています。
本日はその順番について
あなたにお伝えさせてください!
↓
-藤井 翔悟
P.S:
ついにシビレのリアルセミナーが開催されます!
本日のみ
↓
https://xn--mdki1ec4579albbc20bevewt1c79o2yf78f.com/shibire/01
著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
3年間の病院勤務を経て独立開業。独立後、治療院はその疼痛緩和テクニックを使って初月にいきなり87万の売り上げを上げ、2ヶ月目には134万売り上げる。その後も治療院はリピーターで絶えず、毎月120万以上の売り上げを常にキープしながらその傍らで日本疼痛リハビリテーション協会を設立。弟子の育成に励む。今まで改善困難だと思われていた、痛みとしびれを訴えられる患者様に抜群の治療結果を残し続けている。また、開業志望のあるセラピストに対してコンサルタント業務も行うなど幅広く多彩な活動を行う。
以下にいつも使っているメールアドレスを正しくゆっくりと入力してボタンをクリックしてください。