メールアドレス(必須)

以下の内容に同意の上ご登録ください。

当社では、お客様よりお預かりしました個人情報を、セミナーの開催、書籍、CD、DVD、教材等の販売業務において、下記の目的で利用いたします。

無料ビデオ申込みされた方の個人情報:サービス実施とメールマガジン配信のため

また、法令の規定等による場合を除き、お客様の同意を得ずに第三者に提供することはございません。前述の利用目的達成の範囲内において業務委託する際には、選定基準に基づき個人情報を安全に管理できる委託先を選定した上で当該委託先を適切に監督いたします。個人情報の提出については、お客様の自由なご判断にお任せいたしますが、必要事項の中でご提出いただけない個人情報がある場合、サービスの一部をお受けいただけない場合がございますのでご了承下さい。

メールマガジンの送付
当社では、お客様よりお預かりしましたメールアドレスを、当社よりお送りするメールマガジン(広告を含む)の送付のために使用します。 メールマガジンの送付を希望されない場合は、当社から送られるメールマガジンに記載されている解除手続きにより、解除をお願いいたします。あらかじめ同意の上、お申し込みください。

個人情報の利用目的の通知,開示,内容の訂正,追加又は削除,利用の停止,消去及び第三者への提供の停止については、下記までご連絡ください。

株式会社 藤井翔悟 事務所
個人情報保護管理者

株式会社 藤井翔悟 事務所
〒604-8172京都市中京区烏丸通り三条上る場ノ町596 ハイツエスメラルダ709
TEL:075-748-1410(土日祝を除く10~17時)

※ご登録すると藤井翔悟のメールマガジンが届きますがワンクリックでいつでも配信解除ができます。

  • 2021年4月23日

腰痛に靴底を見るべき理由とは?

 

From 宮城智哉
横浜の治療院より、、、

 

 

腰痛に靴底を見る理由って
なんだと思いますか?

 

 

結論から言うと
靴底の減り具合を見ます。

 

 

患者さんが来院されるとき
靴を履いて来ますよね。

 

 

そのとき見てほしいのが
靴のすり減り具合です。

 

 

靴のすり減り方を見ると

 

 

普段
どうゆう歩き方をしてるのか?

 

 

そしてどこに
負担がかかっているのか?

 

 

これがわかります。

 

 

ですから靴底を
見る必要があるんです。

 

 

たとえば
靴の外側がすり減っている、、、

 

 

こうゆう状態なら歩行時
靴の外側をすっているんです。

 

 

すなわち足底が水平に
きれいに着いているのでなく
外側が優先的に荷重している、、、

 

 

これが判断できます。

 

 

外側で荷重すれば
体重は外に逃げます。

 

 

すると体が倒れないように
体の外側の筋肉が過剰に働きます。

 

 

そこで見ていただきいのが
体の外側の筋膜ラインです。

 

 

いわゆる
ラテラルラインです。

 

 

具体的には

 

 

この3つの筋肉が
不具合を起こしているんです。

 

 

 

 

-宮城智哉

 

 

 

 

 

 

 

 

P.S:
筋膜をゆるめる「最新テクニック」をまとめました

新発表!ガチガチ筋膜クロスメソッド



詳細を確認する
無料での視聴は4/24まで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メルマガ登録

以下にいつも使っているメールアドレスを正しくゆっくりと入力してボタンをクリックしてください。

メールアドレス
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る