- 2018年9月27日
間欠性跛行はこれ↓で治る
From 藤井翔悟
東京のセミナー会場より、、、
今
パートナー養成講座の
説明会やってます。
僕の代わりに今は
小川先生にしゃべってもらってます。
なので休憩しながら
ここでもコンテンツを撮っていく
そんな感じです。
このセミナーは
3時間を3本やります。
この9時間しゃべるのを
4日間やるんすよ。
どんだけしゃべんねんって
思うんですけど
アドリブでしゃべるから
楽っちゃ楽なんですね。
楽しいし。
けど
ぶっちゃけ疲れるんですよ。
しゃべるって結構
エネルギーをバーって
出すんですよ。
でも僕にとってしゃべることは
天職なので頑張っていきます。
で今回
なんの話かというと、、、
「柱管狭窄症の間欠的跛行を
治す方法」ってシリーズを
やっていこうと思います。
これなんで話すのかといったら
まずですけど
間欠的跛行って
めちゃめちゃ厄介です。
患者さんからすると
痛いけど我慢できるなら
我慢しはります。
けどやっぱり
歩けないってなると
外も出れへんし
散歩も行けへんし
旅行も行けへんし。
この歩けないっていうトリガーは
めちゃめちゃ強いんですよ。
患者さんにとって。
だから歩けないから
お医者さんに手術しかない
って言われたりします。
これもう治りません
って言われたら
患者さんからしたら
絶望的な感じで
思わはります。
けどね
治す方法ってあります。
100%治せるかっていったら
脊柱管狭窄症ってそりゃ
難しいことはあります。
とくに
膀胱直腸障害が出てたり
陰部神経障害が出てたりすれば
完全に
脊髄損傷の一歩手前くらいまで
狭窄しちゃってるよ感覚なのよ。
ニュアンス的にはね。
やっぱりFasciaです。
結合組織をみることで
けっこう対応できます。
たとえば
下肢の循環が悪くなってて
しびれ様の症状が出てる。
そんな人なら下肢の間欠性跛行も
Fasciaリリースでしびれが取れます。
こんなふうに
下肢の間欠性跛行って
なくなることあります。
そうゆう
アプローチの仕方と考え方を
今から話していきますので
楽しみにしていてください。
↓
-藤井翔悟
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著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
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