- 2022年1月2日
【公開】26歳月商802万円理学療法士が教える!腰方形筋テクニック
From 希代拓哉
新宿の治療院より、、、
今回は、
腰方形筋の治療テクニックです。
そのやり方について解説します。
↓
そもそも
腰方形筋が硬くなると
どこに痛みを出すか?
あなたはお分かりですか?
いわゆる背中が張ってるなどは
腰方形筋なんです。
けど実は
仙骨の前面あたりの痛みも
腰方形筋が原因だったりします。
その理由としては
筋膜のつながりとして
胸腰筋膜に影響するからです。
あとは
ディープフロントラインにも含まれるので
仙腸関節にも痛みを出します。
なので
腰を反ったときや寝起きに
仙骨のあたりが痛い…
大殿筋とかをリリースしても
あまり効果がないな…
こんなときは
この腰方形筋を疑うべきです。
だからこそ、この
腰方形筋のリリーステクニックを
まずは覚えていただきたいです。
でも本当に
仙骨あたりの痛みの原因が
腰方形筋なのか?
これを調べる評価を
まずはしてください。
ポイントとしては
動いてるときに痛い患者さんが
圧倒的に多いと思うんです。
ですから動いたときの痛みが
どうゆうふうに変化するのか?
これを調べてください。
評価のポイントは簡単です。
腰方形筋というのは
第12肋骨から骨盤に付いています。
あとは腰椎の横突起から
腸骨稜に付く部分の
2種類あるといわれてます。
なのでこの辺りをしっかりと
押圧して下さい。
たとえば体幹伸展で
仙骨あたりが痛いとしましょう。
そのとき腰方形筋を押圧して
仙骨の痛みが軽減するなら
これは腰方形筋が原因です。
つまり筋筋膜性の疼痛ということです。
そうなれば次は…
腰方形筋をゆるめるだけです。
そのリリーステクニックは
こちらで実際にお伝えします。
↓
-希代拓哉
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