- 2020年9月23日
ガチガチの「腰椎」をゆるめる方法
From 宮城智哉
京都市の治療院より、、、
今回はですね…
腰痛治療でぜったい
見てもらいたいポイント。
「腰椎」について
お話していきます。
↓
たとえば…
大腰筋を治療しても
硬さが取れない…
大殿筋を治療しても
痛みがもどってしまう…
どこを治療しても
腰痛がよくならない…
そんな患者さんには
ここを治療してください。
それはどこか?
ズバリ
「腸腰靭帯」です。
「腸腰靭帯」とは
腰椎下部のL4,L5から
骨盤に付く靭帯です。
この靭帯の役目は
椎体を安定させることです。
で、このポイントが
腰痛にすごく関与してます。
特に…
腰を反るとき
腰が曲がらない人…
首だけで
反ろうとする人…
ひざを曲げて
伸展してしまう人…
こんなふうに
腰椎の動きがない
腰痛の患者さん、、、
こういった患者さんは
「腸腰靭帯」が硬すぎで
椎体の動きが出ず
腰痛になっている。
そんな可能性も
あるわけなんです。
そういった意味でも
ぜひ見てもらいたいのが
この
「腸腰靭帯」なんです。
↓
-宮城智哉
P.S:
あなたへのプレゼントです
最新の治療をぜひ
体感していただけませんか?
↓
クリックしてプレゼントを手に入れる
*あと3日間で終了です
以下にいつも使っているメールアドレスを正しくゆっくりと入力してボタンをクリックしてください。