- 2020年11月22日
ビリビリ!脚のシビレの特効薬はこれ↓
From 藤井翔悟
京都市の自宅デスクより、、、
「ヘルニア」「脊柱管狭窄症」など
診断名がついていたとしても
まずは一度それを
疑ってみてください。
↓
あなたも臨床場面で
腰痛
ヘルニア
脊柱管狭窄症
肩関節周囲炎
変形性ひざ関節症…
これらの診断名に
遭遇されていることでしょう。
そんな中で僕のオススメは
新たな視点を持つことです。
新たな視点とは
どういうことか?
つまり診断名とは
数値などでカテゴライズ
されたものです。
この考え方を
持ってください。
しかし僕たちの徒手療法は
定量化がしづらい分野です。
でも実際には筋膜などが
痛み原因になっている。
これがすごく多いんだということを
なんとなく知っていただきたいです。
で、これを鑑別するのが
あなたもご存知の
「疼痛誘発動作」です。
これは押しながら動かすだけの
3秒あればできる検査です。
簡単ですけど
やっぱり
ヘルニアとか狭窄症の方からすると
それが希望になるわけなんです。
なのでもし
あなたが臨床で
押しながら動かす
「疼痛誘発動作」をまだ
やったことがないのなら、、、
ぜひ
やってみてください。
なぜなら
日本はレントゲン文化なので
骨が原因だと思われてます。
なので骨に関して
たくさんの検査をします。
でも実際は
筋肉、筋膜のすべりが悪いだけで
腰痛になってる方が多いんです。
というわけで今回も
やっていきましょう。
脚のシビレでみていくポイント。
こちらをあなたに
お伝えします。
↓
-藤井翔悟
P.S:
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著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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