- 2023年4月23日
技術を短期間で飛躍的にあげるには、コレしかない
From 藤井翔悟
京都市のオフィスより、、、
セラピストがホンマに
治療うまなろうって思ったら
めっちゃ簡単です。
膝、腰、首、肩の痛みって
決まってるじゃないですか。
痛みの出る場所って。
それを
次に似たケースが来たときに
同じ失敗をしないかどうか?
これが勝負…なんですよ。
↓
セラピストが
持っておかないといけないのは
一人の患者さんを同じ尺度でみる…
スケールでみる…
物差しでみる…
このような評価の杓子定規…
なんですね。
これを一定でみることができたら
結果を出せるようになるし
技術もうまくなります。
ちなみにこれは
「整形外科テスト」ではみれません…
わたしもひたすら全部
試してみてやってみました。
確かに「整形外科テスト」で
所見はとれますが
治療部位の選定には
つながりません。
なのでやはり
「疼痛誘発動作」という評価を
取り入れるべきなんです。
この「疼痛誘発動作」をすることが
あなたが同じ疾患に同じ失敗をしない…
そんな治療技術の進歩に
つながっていくのです。
↓
-藤井翔悟
P.S:【NEW】痛みを取り切り再発させない
ドクターX「ペインキラーの最終定理」
その全貌を無料webセミナーで
公開します。
↓
クリックして詳細を確認する
*いよいよ明日4/24(月)公開開始
以下にいつも使っているメールアドレスを正しくゆっくりと入力してボタンをクリックしてください。