メールアドレス(必須)

以下の内容に同意の上ご登録ください。

当社では、お客様よりお預かりしました個人情報を、セミナーの開催、書籍、CD、DVD、教材等の販売業務において、下記の目的で利用いたします。

無料ビデオ申込みされた方の個人情報:サービス実施とメールマガジン配信のため

また、法令の規定等による場合を除き、お客様の同意を得ずに第三者に提供することはございません。前述の利用目的達成の範囲内において業務委託する際には、選定基準に基づき個人情報を安全に管理できる委託先を選定した上で当該委託先を適切に監督いたします。個人情報の提出については、お客様の自由なご判断にお任せいたしますが、必要事項の中でご提出いただけない個人情報がある場合、サービスの一部をお受けいただけない場合がございますのでご了承下さい。

メールマガジンの送付
当社では、お客様よりお預かりしましたメールアドレスを、当社よりお送りするメールマガジン(広告を含む)の送付のために使用します。 メールマガジンの送付を希望されない場合は、当社から送られるメールマガジンに記載されている解除手続きにより、解除をお願いいたします。あらかじめ同意の上、お申し込みください。

個人情報の利用目的の通知,開示,内容の訂正,追加又は削除,利用の停止,消去及び第三者への提供の停止については、下記までご連絡ください。

株式会社 藤井翔悟 事務所
個人情報保護管理者

株式会社 藤井翔悟 事務所
〒604-8172京都市中京区烏丸通り三条上る場ノ町596 ハイツエスメラルダ709
TEL:075-748-1410(土日祝を除く10~17時)

※ご登録すると藤井翔悟のメールマガジンが届きますがワンクリックでいつでも配信解除ができます。

  • 2021年1月11日

猫背の人にはなぜ「バックライン」を治療すべきなのか

 

From 医療研究チーム

 

 

腰痛を診るなら
まずはこれ↓

 

 

アナトミーラインの
バックラインですよね。

 

 

この筋膜ラインを使った
姿勢の評価について

 

 

あなたにお話します。

 

 

もしあなたが、

 

 

姿勢の見方がわからない、、、

 

 

バックラインは知ってるけど
どう使えばいいかわからない、、、

 

 

姿勢と筋膜の関係性に
とても興味がある、、、

 

 

この中の
どれかひとつでも当てはまれば

 

 

今回の動画は
あなたにおすすめです。

 

 

なぜなら
今回の内容が、

 

 

姿勢と筋膜の関係性
バックラインとは何か?
そしてどこを治療すべきか?

 

 

この3つを
学べるからです。

 

 

筋膜ラインの中でも
バックラインは

 

 

姿勢をみる上で
とても大切です。

 

 

とくに、

 

 

ぎっくり腰
脊柱管狭窄症
腰椎すべり症など

 

 

腰椎が関係している
腰痛では絶対みるべきです。

 

 

もしあなたの担当する
患者さんで

 

 

足を伸ばして体を曲げる
長座体前屈ができない…

 

 

デスクワークなどで
長時間座っている人…

 

 

猫背で
ぎっくり腰を繰り返してる…

 

 

こんな方がいれば
まずは、

 

 

バックラインを疑うべきです。

 

 

その詳しいやり方は、、、
こちらでご紹介しています。

 

 

 

 

ー日本疼痛リハビリテーション協会
医療研究チーム:高橋

 

 

 

 

P.S:【最新刊】
定価1万9,800円が

300円

で手に入るのは今だけ!


詳細はこちら
※14日(木)まで

 

 

 

 

 

 

 

 

著者

shogo-fujii

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
   禁じられた治療法     ギャラクシーブックス

メルマガ登録

以下にいつも使っているメールアドレスを正しくゆっくりと入力してボタンをクリックしてください。

メールアドレス
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る