From　藤井翔悟
京都市のセミナー会場より、、、

Q .骨盤調整するときどこを使えばいいか…

その３つの場所…
あなたはわかりますか？
↓

まず１つめは
外側広筋という筋肉なんですね。

２つめは腓骨筋です。

そして３つめは
湧泉と言われるツボですね。

骨盤はこの３つのどれかと
かならず反応します。

この3か所を使うと
骨盤が調整できます。

この３か所のどこかに
固まってる場所があります。

その場所を硬結と言います。

その硬結を見つけてつぶすと
骨盤が反応します。

なのでめっちゃ簡単にいうと

①３つの場所から硬結を探す

②その硬結を押しつぶす

③骨盤が動く

こうゆう感じです。

その時
ポイントは手の使いかたです。

親指を
ドリルのように刺して
グリグリするんです。

この刺し方が一番
骨盤が動く刺しかたなので
よく覚えておいてください。

この刺し方をすると
骨盤がよく動きます。

”ほんまかいな”って感じなんで
今から動画でやっていきますね。
↓

-藤井翔悟

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著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍：痛みが消える魔法の腰痛学　PHP研究所
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