From　藤井翔悟
東京のセミナー会場より、、、

解剖学的に

こう骨が動くから
こっちに動かしていく…

こういうのは
無視していいです。

治療のとき大事なイメージは

術者の思ったとうりに
相手の体がゆるんでいく…
動きだす…

こうゆう概念です。

だから
仙腸関節の治療なら

正しい位置にもどる…
元々あった位置にもどる…
腰がよくなる位置にもどる…

これを考えます。

腰がよくなる位置はどこか？

この質問を相手の腸骨にし
それに合わせて動いていく。

この設定が好きですね。

たしかに

運動学的にこっちの方向は動かない…
とかはあります。

でもそれを考え出すと
いちいち面倒くさいです。

それより

相手を正しい位置に戻せば終わり…
そうゆう指標で施術をしています。

その具体的なやり方を
こちらで公開してますのでご覧ください。
↓

-藤井翔悟

PS：

↓
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※12月27日（金）まで

著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍：痛みが消える魔法の腰痛学　PHP研究所
　　　禁じられた治療法　　　　　ギャラクシーブックス