- 2025年6月6日
▶ 【保存版】腰痛・肩こりが同時に消える“超シンプル手技”とは?
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2025年5月29日
株式会社 藤井翔悟事務所
平素より、当社の活動をご支援いただき
誠にありがとうございます。
現在、当社「株式会社 藤井翔悟事務所」の名を騙り
不正に個人情報や金銭を取得しようとする
悪質な行為に関する報告が複数寄せられております。
具体的には、当社が主催・提供していると偽って
以下のような内容で不審な案内を送付し
個人情報の入力や費用の支払いを求めるケースが確認されています。
• セミナー開催の案内
• コンサルティングや健康相談の提案(対面・Zoomを含む)
• 書籍・教材・治療コンテンツの販売
• アンケートへの回答誘導
• 治療提供や関連サービスの勧誘
これらは、いずれも当社とは一切関係がございません。
当社からの正式なご案内は
当社公式サイトおよび正規のSNS
メール等を通じてのみ行っております。
万が一、不審な連絡を受けられた場合は
記載されているリンクや連絡先には絶対にアクセス・返信をなさらず
個人情報や金銭を提供しないよう十分にご注意ください。
また、被害に遭われた
あるいはそのおそれがある場合は
速やかに最寄りの警察署や消費生活センターなどの
公的機関にご相談いただきますようお願い申し上げます。
今後も、皆さまに安心して
当社のサービスをご利用いただけるよう
一層の注意喚起と再発防止に努めてまいります。
何卒ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
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From:藤井翔悟
京都市のセミナー会場より…
こんにちは
藤井翔悟です。
まず、あなたに
問いかけたいことがあります。
「腰が痛いのに、腰を触っても治らない…」
こんな経験、ありませんか?
実はこれ
“ある筋肉”の緊張が原因かもしれません。
しかもその筋肉
腰ではなく「脇の奥」に
隠れているのです。
1 ビッグアイデア:
腰を触らなくても、腰痛は変えられる
あなたが今まで見てこなかった場所。
そこに
腰痛を変える鍵があります。
それが「広背筋」と「胸腰筋膜」の連結部。
c
専門的な知識がなくても
誰でもこの“ねじれた筋膜のポイント”を見つけ
正しくつまんで、少しの時間キープするだけで、
✅ 腰が回るようになり
✅ 背中の真ん中の重さが抜け
✅ 首や肩の可動域まで変化していく
…そんな現象が起こります。
でも、なぜ
脇の奥で腰が変わるのか?
その答えは、
▶このあとご紹介する
“動画のあるシーン”で詳しく解説しています。
(※見逃すと手技の要点がわからなくなります)
↓
2 見逃されてきた筋膜の真実
多くの腰痛治療では
患部である腰を直接マッサージしたり、
電気を当てたり、ストレッチしたりします。
ですが実際の現場ではこういった声が多い
「すぐ戻るんです」
「楽になった気がするだけで変わらない」
そう言われたことがある方は
今すぐ視点を変えるべきです。
なぜなら、
腰痛の本当の原因は
“広背筋”とその奥にある
“胸腰筋膜”の過緊張だから。
この筋膜がカチカチに固まると、
腰をいくら治療しても
根本的には変わりません。
3 素人でもできる “脇の奥リリース法”
さて
ここからが本題です。
このメールでは
動画の中で私が説明している
「広背筋のねじれポイントの見つけ方と、
素人でも再現できる簡単なリリースの方法」を、
特別に一部ご紹介します。
– 手をバンザイさせる
– 脇の奥を少し指を深く差し込む
– グッと掴むように持ち、数秒キープ
たったこれだけです。
これだけで、
✅ 首が回る
✅ 腰が伸びる
✅ 呼吸が深くなる
という変化を
体感できます。
この手技が誰でもできる理由——
それは、特別なテクニックではなく、
“構造の原理”を使っているからです。
続きは動画の中で
実演しながら詳しくお見せしています。
>>> https://youtu.be/●●●(※ここに実際のURL)
↓
4 そして…反対側から緩めると“逆側”が変わる
ここからはさらに驚く話になります。
あなたは
“右側の広背筋”を緩めたいとします。
でも
触るのは左側です。
これが筋膜リリースの面白いところ。
筋膜は全身に連結しているため、
ある方向から圧を加えると、
対側の緊張が自然と抜けるのです。
これを応用すれば、
触る場所を変えるだけで
より短時間で深くリリースすることが可能になります。
この逆操作の手順についても、
▶動画内の後半(6:00以降)で詳しく解説しています。
5 腰痛だけじゃない
“肩・背中・首”にも変化が出る
ここまでお伝えしてきた広背筋のリリース。
その真価は
“全身に変化が出ること”です。
首の回旋
肩の外転
腰の後屈
背中の張り
…そのすべてが、
脇の奥のひとつのポイントから変えられる。
こんな手技
なかなかありません。
しかも、それが
“素人でも数分でできる”のです。
この手技を知らずに臨床に立つのは、
もったいなさすぎます。
6 臨床現場でのビフォーアフター【症例3選】
①) 40代女性:慢性腰痛歴10年
→ 右脇下の広背筋を3分リリース
→その場で腰の回旋可動域が1.5倍に
②) 60代男性:背中中央の重だるさ
→ 両側同時に広背筋を把持
→「ここ数年で一番軽い」と発言
③) 30代女性:肩こりと腰痛がセットで辛い
→ 広背筋-胸腰筋膜の“ねじれ”を解除
→呼吸が深くなり、姿勢が変化
7 さらに深く:なぜこの手技で変わるのか?
理由は2つあります。
1. 構造連結
→ 広背筋は骨盤、腰椎、胸椎、肩甲骨にまたがり
上肢と体幹を結ぶ重要な橋渡しです。
2. 筋膜滑走
→ 広背筋が緊張すると
胸腰筋膜との滑走が制限され
背中全体の柔軟性が失われる。
だからこそ、1点緩めるだけで
全身に連鎖的に変化が起きるのです。
8 セラピストの声【導入後の実感】
「この技術を使ってから、問診が楽になった」
「患者が“今までと違う”とすぐ反応する」
「今では評価のルーティンに組み込んでいます」
…など
導入者からの声が全国で増えています。
9 あなたも今すぐ変えられる
難しい理論はいりません。
必要なのは
・脇の奥を深く
・ねじれた場所を“つまむ”
・少しキープする
これだけです。
“1つの筋”を知っているだけで、
あなたの臨床の世界は一変します。
ぜひ、体験してみてください。
↓
藤井翔悟
PS:
誰にも知られず京都で開業。
結果、予約が殺到した理由とは?
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※6月8日まで
著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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