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  • 2025年4月18日

【治療デモ公開】肩が上がらない原因は、肩じゃない!?筋膜ラインを整えるだけで変化する“本質的”アナトミーライン アプローチ!

 

From 藤井翔悟
京都市の事務所より、、、

 

 

こんにちは、藤井翔悟です。

 

 

今日は
あなたがこれまで常識だと思っていた

 

 

“肩の痛みの原因”について
根本から覆すお話をさせてください。

 

 

 

 

「腕が90度以上上がらない」
「痛くてバンザイできない」
「肩の治療がうまく進まない」
「腱板損傷や拘縮でどう介入すべきか迷う」

 

 

このような悩みを
あなたもきっと一度は

 

 

抱えたことがあるはずです。

 

 

でも、それらの症状の多くは
「筋肉」や「関節」の問題ではないのです。

 

 

本当に見るべきは
“筋膜の動きのパターン”です。

 

 

そして、それは

 

 

「癒着しているから剥がせばいい」
という単純な話ではありません。

 

 

■ 肩が上がらない本当の理由とは?

 

 

今回、私がYouTubeで公開したのは、
たった10分弱の臨床動画ですが、

 

 

その中に

 

 

“肩関節の治療が根本から変わる答え”を
詰め込みました。

 

 

臨床現場で20万人以上を施術してきた中で、
私が気づいた「肩が上がらない人の共通点」。
それは──

 

 

肩甲骨が動いていない
もしくは動き方の順序が逆になっている。

 

 

という事実でした。

 

 

実は、肩関節の可動域は、
肩甲骨のリズム(肩甲上腕リズム)と
密接に連動しているため、

 

 

肩をいくら伸ばしても
“肩甲骨の回旋”が起きなければ
それ以上は絶対に上がらないのです。

 

 

つまり、問題は

 

 

肩そのものではなく
「肩甲骨の動き出す“順番”」にあるんです。

 

 

■ 不動が癒着を呼び
癒着が動きの順序を崩す

 

 

あなたの患者さんの中にも、

 

 

「痛くなったから肩を動かさないようにしていた」
「無意識に庇って反対側だけで生活している」
という方はいませんか?

 

 

“動かさない”という選択が
実は筋膜に最も悪影響を与えるのです。

 

 

筋膜には「可動の記憶」があります。

 

 

使わない部位は
わずか数週間で癒着が進行し
“滑走性”が失われていくのです。

 

 

この癒着が起きると
関節の動きは止まり
筋肉は出力できず、

 

 

結果的に、

 

 

どれだけストレッチや筋トレをしても
改善しなくなってしまう。

 

 

この動画では、まさに
そのような状態の肩に対して
たった1つの“押圧”と“順番通りの運動”だけで

 

 

劇的に可動域を回復させる方法を
実演しています。

 

 

■ “肩甲骨の内側”がカギになる

 

 

動画で私が解説している
誘発手技のポイントは、

 

 

肩甲骨の内側
特に下角の内側縁にアプローチする
ということです。

 

 

この部位は
いわば筋膜ラインの交差点。

 

 

アナトミートレインでいうところの、

 

 

• スーパーフィシャル・バックライン(SBL)
• アームライン(SAL)
• スパイラルライン(SL)

 

 

が集まる
“筋膜のハブ”的ポジションです。

 

 

このハブを動かすことで、
腕、肩、首、胸郭、体幹にまたがる
広範囲の筋膜が一斉に“滑走”を取り戻すのです。

 

 

■ 治療家・施術家が
即実践できるテクニックがこちら

 

 

動画の中では
以下の2つのシンプルで強力な
テクニックを紹介しています。

 

 

【テクニック1】肩が挙がらない人に即効の
“肩甲骨押圧誘発法”

 

 

1. 被験者を立位または座位に。
2. 肩が上がらない方の肩甲骨の下角内側縁に親指または母指球で圧をかける。
3. 押圧したまま、ゆっくりと肩の屈曲動作を誘導する。
4. 可動域の限界で再度押圧しながら軽く深呼吸を促す。
5. 痛みや抵抗感が減少していれば成功。

 

 

※圧は「点」ではなく
「面」で筋膜を包むように。

 

 

【テクニック2】仰向けで行う
“自動介助ストレッチ法”(セルフケア向け)

 

 

1. 仰向けに寝て、挙がりにくい側の腕を、反対の手で支える。
2. 反対の手を使って、挙がらない方の腕をバンザイ方向に誘導。
3. 突っ張り感を感じるところで10秒間キープ。痛みの出ない範囲で。
4. ゆっくり戻し、これを3回繰り返す。

 

 

この方法は
筋膜の「記憶」を書き換える
第一歩になります。

 

 

■ まだ“筋肉”だけを見ていますか?

 

 

今この瞬間にも、

 

 

あなたの施術を受ける患者さんは、
“動かない理由”に気づかないまま
痛みに耐えています。

 

 

筋肉の緊張をほぐすだけでは限界があります。

 

 

筋膜の“つながり”と“順番”を意識するだけで
あなたの施術はまったく別物になります。

 

 

今回の動画では、

 

 

「一見、関係ない部位にアプローチするだけで
肩がスッと上がる」

 

 

その瞬間を“リアルに”収録しています。

 

 

これからの時代
治療家として選ばれるためには、

 

 

“部分”ではなく“全体”を診る
視点が必要です。

 

 

■ 今すぐご覧ください(無料公開中)

 

 

この動画は、期間限定で
YouTubeにて無料公開中です。

 

 

気づき・技術・実例…全てが詰まった10分間。

 

 

ぜひ、音声ありで
じっくりご覧ください。

 

 

▼動画はこちら(YouTube)

 

 

 

 

【追伸】

 

 

「肩の治療=肩だけを見る」
そんな時代は、もう終わりました。

 

 

あなたが提供している治療は、
単なる“対処”ですか?

 

 

それとも“再起動”ですか?

 

 

この動画が、あなたの臨床と人生を変える
きっかけになることを願っています。

 

 

それでは、動画でお会いしましょう。

 

 

 

 

―― 藤井翔悟

 

 

 

 

 

 

 

 

PS:
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参加するだけでOKです。


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著者

shogo-fujii

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
   禁じられた治療法     ギャラクシーブックス

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