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  • 2025年4月23日

“押すな、引け。”力に頼らず、感覚を信じろ。それが、患者を変える。施術者を救う。「評価9割、手技1割」—それが藤井翔悟の治療革命。

 

From 藤井翔悟
京都市の事務所より、、、

 

 

【藤井翔悟から臨床家のあなたへ】
―「評価9割の世界」を、あなたに体感してほしい。

 

 

こんにちは
藤井翔悟です。

 

 

今日はあなたに、

 

 

“触れるだけで変わる”
そういう世界が、実在するということをお伝えします。

 

 

 

 

おそらく今あなたは
日々の臨床の中で、

こう感じたことがあるのではないでしょうか。

 

 

• 「施術しても、なぜかすぐ戻る…」
• 「患者さんは喜んでくれるけど、自分の身体がボロボロ…」
• 「自信が持てない。本当にこれでいいのか?」

 

 

これ、全部
かつての僕自身の悩みでした。

 

 

でも、あるとき僕は「1つの真実」に気づきました。
それが――

 

 

評価ができなければ
何をしても無駄になる。

 

 

これは決して煽りでも
売るためのキャッチコピーでもありません。

 

 

僕が10万人以上の施術経験と
20万人の医療従事者を教えてきた実績から
確信している事実です。

 

 

■評価が“分かる人”と“分からない人”の決定的な違い

 

 

僕がセミナーで
一番大切にしているのは、
技術ではありません。

 

 

「見立て」
つまり“評価の感性”です。

 

 

今回YouTubeで公開した動画では、

 

 

その評価力がどのように体を変え、
“力を使わずに整える”ことが可能になるかを、
余すところなく収録しています。

 

 

この動画では

 

 

実際の参加者(佐々木さん)に協力していただき、
僕がその場で評価→施術→変化を出していくプロセスを
リアルに見せています。

 

 

特別なことはしていません。

 

 

ただ「触れ方」
「反応の観察」
「筋膜の動き」を見ているだけ。

 

 

それだけで――
・お尻の形が変わる
・顔がリフトアップする

 

 

・足の長さが変わる
・肩の位置が揃う
・前屈・後屈の可動域が劇的に改善する

 

 

しかも
力は使っていません。

 

 

“押す”のではなく
“引く”ことでリリースを起こす。

 

 

これが僕の技術の特徴であり
次世代の治療スタンダードになる方法論です。

 

 

■「腓骨」へのタッチが
身体の中を目覚めさせた

 

 

動画内で行ったのは
PSIS→外側広筋→腓骨→湧泉という
ルートの評価とアプローチ。

 

 

この流れ、何かに気づきませんか?

 

 

そうです。

 

 

これは解剖学でも、東洋医学でも、
運動連鎖でも語られている

 

 

“全ての視点”が融合したラインです。

 

 

しかも、たった1ヶ所
「腓骨」に適切な刺激を入れただけで

 

 

体は大きく反応し、
骨盤のねじれが解放され、
顔の表情が変わり、

 

 

姿勢がリセットされていく。

 

 

これを“見て”
感じてほしい。

 

 

患者を見立てる眼力が変わると
施術は不要になる。

 

 

これは嘘ではありません。

 

 

 

 

■セラピストの“寿命”を10年延ばす方法

 

 

もうひとつ
今回の動画でお伝えしたいことがあります。

 

 

それは「セラピスト自身の体を守る」
というテーマです。

 

 

僕は今まで
多くのセラピストに出会ってきました。

 

 

その中には
“親指が変形してもう施術ができなくなった”
という人も少なくありません。

 

 

なぜか?

 

 

答えは明確です。

 

 

「押す」「揉む」技術しか
持っていないから。

 

 

僕の手技では
親指はほぼ使いません。

 

 

「引く」
「浮かす」
「共鳴させる」

 

 

これができれば、力はいらないし
体を壊すこともありません。

 

 

だから僕は全国で伝えています。

 

 

「評価ができるようになれば
施術はもっとラクに、楽しくなる」と。

 

 

■視覚で魅せる。
体感で信じさせる。

 

 

セミナーの中で佐々木さんの
「ビフォーアフター」を見せたとき、
会場は大きな拍手と笑いに包まれました。

 

 

• 顔が引き締まり
• ヒップラインがリフトし
• 動きやすくなり
• 呼吸が深くなり
• 表情が明るくなる

 

 

それだけでなく

 

 

「右手が長くなっている」
「肩の高さが整っている」
といった視覚的な変化も多数。

 

 

そして僕はこう伝えました。

 

 

「手技の“質”を高めること。数ではない」
「タッチの感覚で、すでに勝負は決まっている」

 

 

“感覚”を武器に変えられる
セラピストになってほしい。

 

 

それが僕の願いです。

 

 

■読むだけでも、感覚が磨かれていく

 

 

あなたは今、たぶん
こう思っているかもしれません。

 

 

「理屈はわかった。でも、自分にもできるのか?」

 

 

安心してください。

 

 

今回の動画は、見るだけで

 

 

• どこに触れるべきか
• どんな反応を見るべきか
• どこが“効いている”のか
という感覚を、視覚と音声で学べるように作られています。

 

 

そして、何よりも大事なのは――
“体は触れ方に反応する”という事実を、
体感することです。

 

 

【最後に】

 

 

今、施術で悩んでいるなら。

 

 

結果が出ない
身体がしんどい
患者さんの反応が薄い…

 

 

そのすべての原因は
「評価ができていないこと」にあります。

 

 

技術を増やす前に、
ぜひこの動画を見てほしい。

 

 

そして
自分のタッチと感性を
見直してほしい。

 

 

“評価9割の臨床”

 

 

これが、あなたを
次のステージへと導く第一歩です。

 

 

動画はこちらからご覧いただけます:

 

 

 

 

あなたの進化に
今日も貢献できますように。

 

 

共に、学び、進みましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

―藤井翔悟

 

 

 

 

 

 

 

 

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著者

shogo-fujii

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
   禁じられた治療法     ギャラクシーブックス

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