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  • 2025年4月24日

小胸筋を知らない治療家は、武器を1つ持っていない。 藤井翔悟だけが知る、秘密の筋膜のつながりとは?

 

From 藤井翔悟
京都市の事務所より、、、

 

 

「手のしびれ」「肩こり」「腰痛」は
“意外な筋肉”が原因かもしれません。

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

慢性的な肩こり、腰の重だるさ、
朝起きたときの手のしびれ…。

 

 

そんな症状に悩んでいませんか?

 

 

「マッサージに行ってもスッキリしない」
「整体では“姿勢が悪い”と言われただけ」
「病院では“異常なし”と言われたけど、症状は残ったまま」

 

 

――このような声を
私はこれまで数えきれないほど聞いてきました。

 

 

実はその症状
あなたの“小胸筋(しょうきょうきん)”が
原因かもしれません。

 

 

そして今日ご紹介するのは
日本でもっとも臨床で結果を出し続ける
理学療法士・藤井翔悟による、

 

 

**小胸筋の評価とリリースに特化した
プロ向けセミナー動画(YouTube)**です。

 

 

 

 

【小胸筋ってどこ?何してる筋肉?】

 

 

しょうきょうきん…?
え?胸の筋肉?
大胸筋じゃなくて?

 

 

そう思われた方、正解です。

 

 

小胸筋は、大胸筋の“さらに奥”にある
インナーマッスル。

 

 

場所は
肋骨から肩甲骨(烏口突起)につながっている
小さな筋肉です。

 

 

ですがこの筋肉
実はものすごく重要な仕事をしています。

 

 

たとえば、あなたが…

 

 

• パソコンで長時間タイピングしている
• スマホを操作している
• 子どもを抱っこしている
• 重い荷物を持つことが多い

 

 

…こうした「腕・手を使う動作」を繰り返すことで、
小胸筋にはどんどん疲労が蓄積されていきます。

 

 

これは
例えるなら

 

 

「小胸筋は疲労のダム」

 

 

疲れが一ヶ所に溜まりすぎて
そこから全身にトラブルを引き起こしてしまうのです。

 

 

【実は“小胸筋”が原因だった】

 

 

肩こり・手のしびれ・腰痛との深い関係

 

 

驚くことに小胸筋が硬くなると
首・肩・腕・手・腰…

 

 

あらゆる部位の
痛みや不快感が生まれます。

 

 

臨床では
こんなケースが報告されています:

 

 

• 「肩こりだと思っていたけど、小胸筋をリリースしたらスッと消えた」
• 「手のしびれが首のヘルニアと思われていたが、小胸筋だった」
• 「腰痛で通院していたが、小胸筋を緩めたら改善した」

 

 

なぜ
そんなことが起こるのか?

 

 

それは、小胸筋の下には

 

 

神経束と鎖骨下動脈という
“重要なライン”が通っているから。

 

 

この筋肉が硬くなってしまうと
神経が圧迫されてしびれが出たり
血流が悪くなって冷えやだるさを感じたりします。

 

 

つまり

 

 

表面的な症状ではなく
もっと深い“根本の原因”が
小胸筋に隠れているのです。

 

 

【この動画の見どころ】

 

 

「触れるだけで分かる」
「誘発で可動が変わる」
驚きの技術が公開

 

 

この7分間の動画は
ただの説明動画ではありません。

 

 

まるで“プロの施術家の現場”を
そのまま覗き見ているような
緊張感とリアルさがあります。

 

 

注目ポイントはこちら:

 

 

◆ 解剖学的に「見るべき場所」がわかる
→ 小胸筋がどこに付着し、何をしているのかを、
骨・筋膜の構造から解説。

 

 

◆ 姿勢の変化から筋の短縮を読み取る方法
→ 「巻き肩の人は小胸筋が硬い」といった
見た目から判断できるチェックポイントがわかる。

 

 

◆ 痛みを引き起こす“1本の指のズレ”までこだわる触診技術
→ 「触る位置が1cm違うだけで効果がなくなる」
この精度こそが結果を出すために必須の技術。

 

 

◆ 誘発操作で可動域が劇的に改善する実演
→ モデルに対して小胸筋にタッチするだけで
肩の動きがスムーズになる瞬間が見られる。

 

 

この瞬間、思わず
「おおっ」と声を出したくなるはずです。

 

 

【なぜこの情報が“無料”で得られるのか?】

 

 

藤井は全国で年間100本以上のセミナーを開催し、
理学療法士・柔道整復師・整体師な
医療従事者20万人以上が学ぶ技術の提供者です。

 

 

本来は有料セミナーでのみ公開されていた
臨床ノウハウですが、

 

 

「一人でも多くの治療家が
目の前の患者を救えるように」という想いから、

 

 

今回、YouTubeで
無料公開されています。

 

 

これは医療の未来を見据えた
彼の覚悟の現れでもあります。

 

 

【こんな方に、今すぐ見てほしい】

 

 

• 「肩こりがなかなか治らない」
• 「手のしびれが続いている」
• 「腰痛の原因が分からない」

 

 

• 「姿勢を良くしたいけど、どうしたらいいか分からない」
• 「家族の不調を少しでも和らげたい」
• 「自分の身体の“本当のこと”を知りたい」

 

 

たった7分の視聴で
あなたの“見方”が変わります。

 

 

身体を治すための地図が
ここから描かれ始めるはずです。

 

 

【まとめ:医療の常識を変える“筋肉”との出会い】

 

 

西洋医学では
画像に映らない筋肉は
“診ない”傾向にあります。

 

 

だからこそ、小胸筋のような
「隠れた筋肉」は見落とされがちです。

 

 

でも、この筋肉には
“治る可能性”が眠っています。

 

 

あなた自身、あるいは
大切な人の体をもっと深く理解したいと思うなら、

 

 

まずはこの動画を見てください。

 

 

>藤井翔悟|小胸筋セミナー動画はこちら(YouTube)

 

 

 

 

7分後、きっとあなたは
「なぜこれを知らなかったのか」と、思うはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

-藤井翔悟

 

 

 

 

 

 

 

 

PS:
私たちに3時間だけください。

そうすればアナトミーラインを使いこなし
腰痛を治せる治療家にしてみせます。


👉 詳細はこちら

※限定価格での公開は今だけ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

著者

shogo-fujii

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
   禁じられた治療法     ギャラクシーブックス

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