メールアドレス(必須)

以下の内容に同意の上ご登録ください。

当社では、お客様よりお預かりしました個人情報を、セミナーの開催、書籍、CD、DVD、教材等の販売業務において、下記の目的で利用いたします。

無料ビデオ申込みされた方の個人情報:サービス実施とメールマガジン配信のため

また、法令の規定等による場合を除き、お客様の同意を得ずに第三者に提供することはございません。前述の利用目的達成の範囲内において業務委託する際には、選定基準に基づき個人情報を安全に管理できる委託先を選定した上で当該委託先を適切に監督いたします。個人情報の提出については、お客様の自由なご判断にお任せいたしますが、必要事項の中でご提出いただけない個人情報がある場合、サービスの一部をお受けいただけない場合がございますのでご了承下さい。

メールマガジンの送付
当社では、お客様よりお預かりしましたメールアドレスを、当社よりお送りするメールマガジン(広告を含む)の送付のために使用します。 メールマガジンの送付を希望されない場合は、当社から送られるメールマガジンに記載されている解除手続きにより、解除をお願いいたします。あらかじめ同意の上、お申し込みください。

個人情報の利用目的の通知,開示,内容の訂正,追加又は削除,利用の停止,消去及び第三者への提供の停止については、下記までご連絡ください。

株式会社 藤井翔悟 事務所
個人情報保護管理者

株式会社 藤井翔悟 事務所
〒604-8172京都市中京区烏丸通り三条上る場ノ町596 ハイツエスメラルダ709
TEL:075-748-1410(土日祝を除く10~17時)

※ご登録すると藤井翔悟のメールマガジンが届きますがワンクリックでいつでも配信解除ができます。

  • 2025年4月3日

藤井翔悟のアナトミーライン理論:小胸筋は、すべての“痛みの交差点”である

 

From 藤井翔悟
京都市の事務所より、、、

 

 

こんにちは、藤井翔悟です。

 

 


あなたが担当している患者様の

 

 

• なかなか取れない肩の痛み
• 手のしびれ
• 姿勢の崩れ
• 慢性的な腰の違和感

 

 

その“原因”は本当に
そこにありますか?

 

 

■ 小胸筋に触れずして、痛みは語れない

 

 

私はこれまで
日本全国・世界57ヶ所以上の臨床現場で治療を行い
20万人を超える治療家とともに“本物の治し方”を
探ってきました。

 

 

その中で
確信したことがあります。

 

 

それは──

 

 

“小胸筋は全身の機能と
痛みをつなぐ起点である”
ということ。

 

 

 

 

■ 藤井翔悟オリジナル理論

 

 

「アナトミーライン=重力に抗する“動的連結の地図”」

 

 

一般的に語られる筋膜経線(アナトミートレイン)は
確かに価値があります。

 

 

しかし私は

 

 

それを単なる構造としてではなく
“重力に対する適応戦略の軌道図”として
再定義しています。

 

 

• 小胸筋はその中でも
「機能の交差点」

 

 

• 神経(腕神経叢)
血流(鎖骨下動脈)
筋膜(深胸筋膜)

 

 

• 呼吸,腕の運動,姿勢制御
すべてがこの1点に集約されている

 

 

この小さな筋の短縮ひとつで、
「全身の機能分布マップ」が乱れるのです。

 

 

■ 西洋医学が見ない場所に
“治療家の役割”がある

 

 

多くの病院では、
「しびれがある?→頸椎を撮影」
「腰痛?→MRIを撮って異常なし」

 

 

でも、私たちは知っているはずです。

 

 

画像に写らない“痛みの因子”が
筋膜・神経・循環に隠れていることを。

 

 

その中でも
小胸筋は“最も見逃されている筋”のひとつ。

 

 

そして、それは同時に──
“最も結果が出せる場所”でもある。

 

 

■ 【動画で公開】即変化するリリースの技術と理論

 

 

今回公開したこの動画では、

 

 

私が実際に行っている
小胸筋の評価・リリース手技を

 

 

患者さんとのリアルなセッション形式で
お見せしています。

 

 

• 「烏口突起下部のピンポイントアプローチ」
• 「姿勢・神経・血流が変わる“1点リリース”」
• 「肩の可動域・しびれ・頭痛が変化する瞬間」
• 「触診の“わずかなズレ”で結果がゼロになる理由」

 

 

解剖学と経験知が融合した
完全実戦型の9分間。

 

 

▶ 動画はこちら(無料で視聴可能)

 

 

 

 

「明日からの臨床が変わる」一歩を、ここから。

 

 

■ 最後に──

 

 

「手が冷えるんです」
「手に力が入らない」
「頸がずっと重い」
「腰が抜ける感じがする」

 

 

これらすべてに対して私は
まず小胸筋を見ることを
強くおすすめします。

 

 

なぜならそこには

 

 

“姿勢・神経・呼吸・筋膜”がすべて交わる
“情報のハブ”があるから。

 

 

私たち治療家が“本当の原因”を見抜き
“触れる技術”を持ち
“説明できる知識”を持つとき

 

 

患者の人生は変わります。

 

 

ぜひこの動画を通して

 

 

あなたの“視点”と“触れ方”を
次のフェーズへ進めてください。

 

 

 

 

藤井翔悟

 

 

 

 

 

 

 

 

PS:
「治せない症状があるんだけど、どうすれば、、、」
「5年後10年後も治療を続けていられるかな、、、」

そんな迷いや不安を感じたとき、この本を開けば、、、


クリックして確認する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

著者

shogo-fujii

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
   禁じられた治療法     ギャラクシーブックス

メルマガ登録

以下にいつも使っているメールアドレスを正しくゆっくりと入力してボタンをクリックしてください。

メールアドレス
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る