From　藤井翔悟
京都市の事務所より、、、

こんにちは！藤井翔悟です。

突然ですが、
今日の治療、何点でしたか？

患者さんの痛み
ちゃんと取れましたか？

評価と治療、つながってましたか？

その場だけじゃなく
“続く結果”、出せましたか？

――もし、ちょっとでも
「うーん…」と思った先生へ。

今日は、ガチで
大事な話をさせてください。
↓

■ 医師が通うセミナー？
そんなの聞いたことありますか？

今、僕のところには
医師、整形外科の院長、大学講師、
そして海外のドクターまで、

本気で学びに来ています。

「なんで理学療法士のところに？」って？

それは、
“評価から治療までが1本の線でつながっている”
からです。

筋肉の名前を覚えて、関節を動かして、
「ここが原因かな？」って当て物みたいな治療じゃない。

触れた瞬間、身体の履歴書が読める。

それが、僕がやってる
“アナトミーラインの臨床”です。

■ 肩を診るなら、どこを触りますか？

たとえば、動画で紹介してる「小円筋」。

肩甲骨の外側にある
地味だけど超大事な筋肉。

この筋肉、

肩の痛みや
可動域制限だけじゃない。

顔のたるみ、
首の張り、
腰の違和感、

ぜ〜んぶに関わってきます。

え？顔？腰？関係なくない？

…と思ったら、それはまだ
“点”でしか身体を診れていない
という証拠です。

■ 身体は、すべて“つながって”ます

アナトミーライン――
それは、筋膜を通して
全身がつながっているという概念。

これはただの理論じゃなく、
僕らの臨床で、毎日結果を出してる現実です。

• 肩が痛いのに、原因はふくらはぎだった
• 顔の歪みを整えたら、股関節が柔らかくなった
• 触っただけで「この人、水飲んでないですね」と分かる

…こういうことが、普通に起きる世界です。

■ 【動画】この内容、今すぐ見てください
今回の動画はこちら：
↓

セミナー現場をそのまま収録した
リアルすぎる映像です。

モデルさんに直接触れて、
評価して、

「ここが固い」
「これは内臓の反応」
「水分足りてないですね」

…って、どんどん身体の情報を
読み取っていきます。

しかもその場でどんどん変わっていく。

前屈が深くなる。
首が回る。
顔が整う。

“治療”じゃなくて
“変化”が見える。

これが
僕が目指してる臨床です。

■ なぜ医師が学びに来るのか？

僕のセミナーには、
医師が普通にいます。

なぜか？

病院では教えてくれないからです。

「評価とは何か」
「触診とは何か」

それを、ちゃんと学びたくても
教える人がいない。

でもこの技術があれば、
10分で患者の身体が変わる。

それを見て、

「これ、ウチでも導入したい」
と言ってくれるドクターが増えてます。

■ “触診”ができれば
あなたは治せる

僕が教えているのは、
特別な電気治療でもないし
高額な機器でもありません。

“手”だけです。

でもその“手”で、
どこまで情報を取れるか。

どれだけ深く
患者の身体を読み解けるか。

それが、
“治せる人”と“なんとなくやってる人”の
差になるんです。

■ セミナーは、治療じゃなくて
「人生の読み方」を教える場所

ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、
僕のセミナーで教えてるのは、
ただの“治療技術”じゃありません。

• なぜこの人はこのタイミングで痛くなったのか
• なぜこの部分が緊張してるのか
• なぜ水分が足りないと筋膜が硬くなるのか
• なぜ感情が膜に残るのか

…そんなことを、1つずつ読み解いていく。

だから、医師も通う。

経営者も来る。

トップアスリートも受けに来る。

身体のことを“本当に知りたい人”が
集まってくる場所なんです。

■ 今回の動画、ぜひ見てください

この動画
短いけど濃いです。

15分
集中して見てみてください。

「うわ、まだまだ自分、触れてなかったな」
「こんなふうに身体って読めるんだ」
…そんな発見があると思います。

見たら、きっと
セミナーにも来たくなると思う。

そして来てくれたら、
僕は全力であなたの“感覚”を変えます。

■ 最後にひとこと

正直言います。
僕は、あなたにファンになってほしいとか、
売り込みたいとか、そんな気持ちはありません。

ただ――
“本当に結果を出したい人”には
僕の臨床を知ってほしい。

触った瞬間、患者の人生を読み解く。

そんな臨床家が
1人でも増えてほしい。

それが僕の想いです。

いつかどこかのセミナーで
直接会えるのを楽しみにしてます。

では、今日も
全力でいい臨床を！
↓

ー藤井翔悟

PS：
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著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍：痛みが消える魔法の腰痛学　PHP研究所
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