From：藤井翔悟
京都市のオフィスより…

藤井翔悟です。

このメールを読んでるあなたが
“何か”を探しているのなら、、、

それは技術でもノウハウでも情報でもなく
「確信」ではないでしょうか？
↓

目の前の選択が正しいのか。

このまま進んでいいのか。

決断したことに
自信を持てるのか。

●私は、答えを“山”に探しに行きました。

何を言ってるんだ
と思ったかもしれません。

でもこれが私の本音です。

私は年間100回以上のセミナーを開催し
全国に100名を超えるスタッフを持ち
リーダーとしての判断を

毎日のように下しています。

その中で、たった1つ

絶対に間違えてはいけない
ものがあります。

「自分が何者であるか」という確信です。

これを見失えば──

どんな正しい手法も、ノウハウも、
すべてが“間違った方向”に進んでしまう。

●では、どうすれば
その“確信”を取り戻せるのか？

私はその答えを
「山」に求めました。

毎月、山に登り
スマホの電波も通じない静寂の中で、
ただひたすらに、自分の内側に問いかける。

なぜこの仕事をしているのか？

何を守りたいのか？

何を捨てるべきか？

そして
次に進むべき道はどこか？

●滝に打たれるのは
精神修行ではなく“経営判断”のため

私は毎回
滝に打たれます。

冷たい水が全身を叩きつけ、
心が無になる瞬間──

そこで浮かぶ答えだけが
ブレない判断材料になるのです。

精神論でも宗教でもありません。

これは
「命を使って何を残すか」を
定める行為です。

●東洋思想と西洋学の統合。
それが私の哲学

私は理学療法士として西洋医学を学び、
神経・筋肉・血流・生化学を軸に
臨床に立っています。

しかし、時に

科学だけでは説明できない痛みや病
それらに直面したとき

東洋思想の叡智が
背中を押してくれたことが何度もあります。

だから私は

瞑想もするし
座禅も組む。

磁場の流れや
氣の通りも観察する。

西洋の知性と
東洋の感性。

この2つが重なるとき
治療にも経営にも
“突破力”が生まれるのです。

●社員に語る前に
私は「自分自身」に語る

ある日
スタッフがこう言いました。

「先生、なぜそんなに“迷いがない”のですか？」

私はこう答えました。

「迷わないんじゃない。
迷ってる時間を山で終わらせてるだけだよ」

人は、迷いながら決断すると
言葉に力が乗らない。

指示がブレる。

熱意も空回りする。

でも、“もう決まってる状態”で話すと
相手の顔つきが変わる。

これこそが
経営に必要な「静寂の説得力」です。

●今回、特別にその思考の原点を
「動画」にしました。

このメールで語ったことは
ほんの一部です。

・私がどのように山に登り、滝に打たれ、マインドを整えているか
・なぜその習慣が、売上に直結するのか
・“間違わない選択”をするための具体的な問いかけとは

・西洋と東洋の統合的視点を持つ理由
・施術家・経営者として、絶対に崩してはいけない“自分軸”の作り方

これらすべてを
私は今回、動画で公開しました。

▶ 今すぐご覧ください：
↓

●なぜ、この動画を「今」見るべきなのか？

それは
あなたが過去ではなく
“これから”の選択をする立場にいるからです。

毎月、決断に迫られる。

毎日、周囲から問われる。

誰よりも責任を背負い
前に立っている──

そんなあなたにこそ
この動画は必要です。

●そして最後に…

私が山に登るのは
成功したいからではありません。

間違えたくないからです。

社員を守るために
お客様に誠実であるために
そして、家族に胸を張って生きるために。

この動画は
そんな“もう一つの戦略”を
共有するものです。

数字では語れない
でも数字を動かす本質。

手法よりも強い
あなた自身の“源”を
取り戻してください。

あなたの中にまだ眠っている
「選ぶ力」が目覚めることを祈って。
↓

藤井翔悟

PS：
■現場では教えてくれない
■でも本当に必要な
■1人治療院として生き残るためのマーケティング術

↓
今すぐチェックする
6月24日まで

著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍：痛みが消える魔法の腰痛学　PHP研究所
　　　禁じられた治療法　　　　　ギャラクシーブックス