- 2025年6月7日
【要確認】腰痛・頭痛・猫背の原因は“後頭部”だった?臨床で即使える動画、無料公開中!
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2025年5月29日
株式会社 藤井翔悟事務所
平素より、当社の活動をご支援いただき
誠にありがとうございます。
現在、当社「株式会社 藤井翔悟事務所」の名を騙り
不正に個人情報や金銭を取得しようとする
悪質な行為に関する報告が複数寄せられております。
具体的には、当社が主催・提供していると偽って
以下のような内容で不審な案内を送付し
個人情報の入力や費用の支払いを求めるケースが確認されています。
• セミナー開催の案内
• コンサルティングや健康相談の提案(対面・Zoomを含む)
• 書籍・教材・治療コンテンツの販売
• アンケートへの回答誘導
• 治療提供や関連サービスの勧誘
これらは、いずれも当社とは一切関係がございません。
当社からの正式なご案内は
当社公式サイトおよび正規のSNS
メール等を通じてのみ行っております。
万が一、不審な連絡を受けられた場合は
記載されているリンクや連絡先には絶対にアクセス・返信をなさらず
個人情報や金銭を提供しないよう十分にご注意ください。
また、被害に遭われた
あるいはそのおそれがある場合は
速やかに最寄りの警察署や消費生活センターなどの
公的機関にご相談いただきますようお願い申し上げます。
今後も、皆さまに安心して
当社のサービスをご利用いただけるよう
一層の注意喚起と再発防止に努めてまいります。
何卒ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
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From:藤井翔悟
京都市のセミナー会場より…
こんにちは
藤井翔悟です。
今日はあなたに
ぜひとも臨床で使ってほしい
ある“盲点”の話をします。
しかもそれは
腰痛にも頭痛にも視力にも関係している
たったひとつの“筋群”についてです。
それは
「後頭下筋群(こうとうかきんぐん)」と呼ばれる
後頭部の奥深くにある
非常に小さな筋肉たち。
聞いたことがあるかもしれませんが、
実際に“ここまで深く”
扱っている人は少ないでしょう。
なぜなら、この筋肉群は
狙うには繊細なタッチが必要で
かつ
現代人の生活様式と強く
関係しているからです。
↓
■ パソコン・スマホ時代の“現代病”が招く
首・腰・目の不調
あなたの患者さんにも
こんな人いませんか?
・長時間のデスクワークで、首が前に出ている
・慢性的な猫背で、肩が内巻きになっている
・立ち上がりや寝返りで腰が痛む
・眼精疲労や頭痛がなかなか取れない
これらの症状
もしかしたら全て「後頭下筋群」が
関係しているかもしれません。
なぜなら、この筋群は
C1・C2と後頭骨をつなぐ「深部筋」であり、
目の動きや視覚情報の処理と
直結しているからです。
つまり
あなたが普段
首や背中、腰を診ていても改善しない症例は
“後頭部の奥”に
根本原因がある可能性が高いのです。
■ “頭を緩める”ことで、なぜ腰痛が取れるのか?
これは
私がリハビリ病棟で出会った
あるパーキンソン病の患者さんのケースです。
その方は、
「立ち上がる時に腰が痛い」
「寝返る時も腰が響く」
と、典型的な“起始動作痛”を訴えていました。
一見すると
腰椎の問題に思えるこの症状。
しかし、私はあえて
後頭部をチェックしました。
案の定
後頭下筋群がガチガチに
緊張していたのです。
私はそこに
深い触診と微細なリリースを加えました。
そしてもう一度
立ち上がってもらいました。すると…
「先生、腰が痛くないです」
目を見開き
驚いた表情で言うのです。
このような事例は
一度や二度ではありません。
慢性的に続いていた腰痛、視界のぼやけ、頭痛。
その多くが、この
“高等下筋群”をリリースするだけで
驚くほど改善するのです。
■ なぜ「目」と「腰」がつながるのか?
ファッシアの視点から
これはただの神経論でも
骨格的なアプローチでもありません。
“筋膜(ファッシア)”の連続性によって
後頭部の緊張が頸椎、胸椎、腰椎、仙骨、腸骨まで
張力として
波及しているのです。
つまり、
後頭下筋が硬くなる
→頸部の可動性低下
→脊柱全体の配列が崩れる
→骨盤の前傾・後傾が不安定になる
→腰部の筋群が代償的に過緊張する
→動作時痛・起始動作痛へ
という連鎖反応が起こっている。
そして
最も恐ろしいのは
患者本人は
「目が疲れてるだけ」としか感じていないこと。
原因が“首の奥”にあると知らなければ
あなたの治療は効果が出ないまま
終わるかもしれません。
■ 今回の動画でお伝えしていること(要チェック!)
今回の動画では
以下の内容を惜しみなく
解説しています:
✅ 後頭下筋群が関与する腰痛・頭痛・猫背の臨床パターン
✅ 解剖学とアナトミーライン(筋膜連結)から見る治療ポイント
✅ 実際の触診・評価方法(動きの確認)
✅ 臨床で即使えるリリーステクニック(座位で実演)
✅ 触診の深さと方向、調整のコツ
✅ 深部ファッシアへ正しくアプローチするためのタッチ
この動画を見れば、
「え、こんなに簡単に腰が軽くなるの?」
と、あなた自身も驚くかもしれません。
しかも、臨床現場で
そのまま“再現”できます。
■ 触診の深さが結果を分ける
「真のリリース」とは?
この技術の鍵は
深層ファッシアへのタッチです。
表層をなぞるだけでは
意味がありません。
なぜなら、後頭下筋群は
僧帽筋や板状筋といった表層筋の“奥”にあり、
そこに正確に届くためには
「深さ」
「角度」
「圧の方向」が重要だからです。
私自身、数百例の臨床でこの技術を磨き、
ようやく“誰でも再現できる方法”として
体系化しました。
この動画では
その全てを公開しています。
↓
■ 最後に──
今あなたの臨床に「再現性」を
患者は、すぐに
答えを求めています。
「楽になるのか」
「変わるのか」
その結果が早ければ早いほど
信頼は深まります。
私たち施術家に求められるのは、
「早く・正確に・安全に変化を出せる技術」。
今回の動画でお伝えしている
後頭下筋群のリリースは
まさにそれを可能にします。
「腰痛が治らない」
「起き上がるのがツラい」
「視界がぼやけて集中できない」
こうした悩みを抱える患者さんに、
たった5分で変化を与えられる“武器”となるでしょう。
📽【無料公開中の動画はこちら】
👉 動画を視聴する
↓
※今後、有料教材に切り替える可能性があります。
※臨床で即使えるポイントは、動画内で実演しています。
あなたの技術が、
またひとつ臨床の武器になりますように。
そして、患者さんに
「ありがとう、先生」と心から言われる日が増えますように。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
── 藤井翔悟(理学療法士)
🧠 プロフィール:
理学療法士50万人に技術を教えてきた“臨床ファッシアの第一人者”
日本・台湾・カナダなど世界各国で講演実績あり
筋膜リリースの臨床応用と再現性に特化した手技開発を行う
PS:
誰にも知られず京都で開業。
結果、予約が殺到した理由とは?
↓
今すぐ内容を確認する
※6月8日まで
著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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