このテクニックは勉強に投資することを惜しまない優秀なセラピストの為に作成したものです。ですので、本気で坐骨神経痛悩む患者さんを治したいと思う人のものです。
もしそうでないのなら、今すぐこのページを閉じていただいて結構です。
ですが、もし少しでも興味がある…1分だけなら…と思ってもらえるのであれば、ぜひ続きをみて下さい。はっきり言って、あなたが損する話は全くありません。逆にこんなに得していいのか?と悩むほどの中身を話していきたいと思いますので、ぜひこのままページを進めて下さい…
自分が学んできた通りに治療しているのになぜか上手くいかない、、、決して勉強してこなかったわけではないのに、なんで...僕もいつもこう思いながら、坐骨神経痛の患者さんと向き合っていました。
多くのセラピストがこのような問題に悩まされています。授業で教えられた通りに、教科書に書いてある通りに治療しているのになぜかしびれが取れない。患者さんからは「いつになったら良くなるのかな…」そう言われてはっきりと「私が治してみせます!」と胸張って言えない、、、あなたはこんな状態ではありませんか?しかしこれは誰もが通る道です。このように教科書のせいでしびれが治せず、あなたも患者さんもしびれは治らないものだと思っているのです。
私は「体幹の筋トレをすれば、腰痛が良くなる」とテレビや本でよく紹介されていたので、上体起こしやブリッジなど実際に指導しました。筋肉はすぐには強くならないので、1ヶ月ぐらい続けましょうと患者さんにアドバイスしました。しかし、1ヶ月、2ヶ月と経過するも一向に痛みやしびれは改善することはなく、むしろ悪化したなどの声もありました…
よくももの裏が硬くなると、坐骨神経痛になりやすいって聞いたことがあるので、ストレッチをやってみました。徐々にもも裏の筋肉が柔らかくなり、硬さもとれてきました。ただ、痛みが減ることはなく、患者さんに「どのくらい柔らかくなれば、痛みがなくなりますか?」と質問され、情けなくなったことを今でも覚えています、、、
「坐骨神経痛は梨状筋が原因だ」と上司に言われ、原因がわかったと喜んで梨状筋をマッサージしました。また、梨状筋は深くに位置するから緩むのに時間がかかると患者さんに説明して、とにかく揉み続けました。しかし、いくらやっても症状が改善することはなく、気がつけば患者さんは通ってこなくなりました。
これらは一般的に言われている方法であったり、教科書に載っているような治療方法ではあるのに、なぜしびれや痛みは改善しなかったのでしょうか?
その理由は、坐骨神経痛と言っても全ての人がヘルニアだったり脊柱管狭窄症なわけでもないですし、梨状筋やハムストリングスが硬いわけではありません。あくまでそれらは結果であって原因ではないということです。
あの頃の僕が知らずに治せなかった理由は、、、
しびれの原因の多くは神経もしくは血管にあることがあり、今までの僕の治療は筋肉を鍛えるか、柔らかくするかのどちらかばかりでした。しかし、筋膜の存在を知り坐骨神経痛の原因は筋肉に限らず、筋膜、腱、靭帯、血管、神経など様々な組織が原因となっていることを知ったのです。
左の写真の青い部分が坐骨神経の場所です。右の写真はバックラインという、筋膜のつながりを示したものです。赤の丸線をみていただければわかるように坐骨神経の走行とかぶっているのがわかります。
じゃあ、どうやって治すの?
坐骨神経痛で苦しむ人を救える方法を教えます。しかも、この方法は解剖学の知識も現場で働いた経験も必要ありません。誰でも簡単に坐骨神経痛に対しての知識・評価・治療がすべてわかるように作成しました。なぜ、こんなことをするのか?理由は簡単です。坐骨神経痛と診断され、薬と湿布に頼るしかない患者さんをあなたの手で救ってほしいからです。そして、あなたなら救えると信じているからです。その方法がこちら、、、、
あなたも一度は遭遇したことがあるのではないでしょうか?患者さんでお尻から太ももの裏にかけて激痛を訴え、ひどいと仰向けに寝ることもできない、、そんな症状を訴えているのであれば、それが坐骨神経痛です。主な原因は神経が圧迫されることによって起こるとされていますが、注射や薬ではなかなか改善しないのが現実です。その理由の1つが筋膜にあり、坐骨神経痛と筋膜は実は強い関わりを持っています。このセッションでは、坐骨神経痛と筋膜の関係について、全く知識がない初心者であっても、理解できるように動画を交えて解説していきます。
この動画を観たあなたは、、、
「坐骨神経痛と診断されました」という患者さんを目の前にした時、あなたはどこから治療を始めますか?これに少しでもヤバいと感じたなら、このセッションの内容はあなたのものです。実際にJPR協会の幹部たちも臨床で使っている坐骨神経痛に対する、誰でも簡単にできる3ステップをお伝えします。
この動画を観たあなたは、、、
坐骨神経は、骨盤から足へ向かう神経で、その際骨盤の出口で、梨状筋の下を通ります。この筋肉は通常柔らかいのですが、何らかの負担がかかってくると硬くなってしまうことで坐骨神経を圧迫して、痛みやしびれを起こします。
しかし、なぜこんなにも明確に原因がわかっているにも関わらず、痛みを取ることができないのか。それがこのセッションにより解明されるでしょう。
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内閉鎖筋は梨状筋の近くに位置し、似たような走行をしています。よって、坐骨神経と隣接しているため、内閉鎖筋が硬くなることにより痛みやしびれを起こします。また、この筋肉自体、メジャーな筋肉ではないため見逃されてるケースが多いです。解剖学の知識がないあなたにも簡単に触れられる方法をお伝えします。
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「外側筋間中隔ってどこ?」と思ったあなたにぜひ似てもらいたいセッションになります。外側ハムストリングスと大腿筋膜張筋の間に存在します。ちょうどこの筋肉の間で坐骨神経から枝分かれした神経が走行しているため、ここの動きが悪くなるとしびれを生じるケースがあります。特に階段昇降時のしびれに有効です。
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小殿筋の周囲には、中殿筋や大殿筋を含む多くの筋肉に囲まれ筋膜でつながっています。よって、小殿筋が硬くなることにより中殿筋が硬くなる→梨状筋が硬くなることで坐骨神経を圧迫することがあります。また、膝痛を同時に併発しているケースでは特に有効なテクニックとなります。
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前脛骨筋は、筋腹の下に2つの神経が走行しています。よって、この前脛骨筋が硬くなり圧迫や刺激を与えることでしびれの症状ががみられることがあります。また、この前脛骨筋は歩く時によく働く筋肉なので、歩行時のしびれはここ見るべきでしょう。
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大腰筋は神経が枝分かれする場所に位置して走行しています。多く神経が隣接していることから大腰筋が硬くなることにより、神経が圧迫されしびれを生じさせることがあります。また、大腰筋は最も腰痛の原因になりやすい筋肉なので、腰が痛い人には必ず見たほうが良いでしょう。
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「なぜ?肩甲骨?」と思った方もいるかもしれませんが、ぜひ試してもらいたいテクニックです。肩甲骨はどの骨とも繋がっておりず、浮き島のような状態で存在します。よって、下肢の筋肉とも筋膜で繋がっているため、足のしびれにつながるケースがあります。なので、下肢のどの筋肉を緩めてもとれないしびれはここが原因かもしれません。
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前斜角筋は、ディープフロントライン上で大腰筋とつながっています。よって、前斜角筋に硬結や緊張が起こると、筋膜を介して大腰筋に影響を与えます。大腰筋を緩めても、取りきれないしびれはこの筋肉を見逃しているかも、、、
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後脛骨筋はふくらはぎの奥に位置し、脛骨に張り付いている筋肉です。ちょうどそこに脛骨神経が隣接しているため、後脛骨筋の緊張により圧迫や絞扼が起こり、しびれを起こすことがあります。特に歩き始めのしびれに困っているならこのテクニックをやってみる価値あり。
この動画を観たあなたは、、、
今回はあなたにほとんどの治療家および医療機関では治すことができない「坐骨神経痛」を治せるようになって頂きたいので、この厳選された9つのテクニックが収録されている「坐骨神経痛治療コンプリートマニュアル」を作りました。
なぜここまでするのか?
それはあなたを信じて通ってくれている患者さんを裏切って欲しくないからです。
そして、あなた自身もセラピストとして人を治す喜びを知って欲しいからです。
このまま痛みを治せないセラピストで終わりたくないと思っているあなたはぜひ、このチャンスを逃さないでください。
仙腸関節の調節に困ったことありませんか?現在、この関節の調整方法は、数多く存在しますが多くのセラピストが仙腸関節を整えることに困っています。それはなぜかというと1mm単位の動きを調節するからです。これは経験を多く積んだ治療家でも見極めることが難しいテクニックであり、数日そこらでは習得するは困難なでしょう。しかし、簡単に調節できる方法があります。それは仙腸関節と上肢のつながりを使うことで誰でもすぐに調節することが可能です。
仙腸関節は1ミリのずれるだけで姿勢に大きな変化を与えます。このズレを見極める評価から治療までをご紹介します。
あなたの患者さんが坐骨神経痛患者さんだけではないことはわかっています。この優れたリリーステクニック、他の患者さんにも使ってみたいですよね!そのためにご用意した特典は一般的に多くみられる、肩、膝、腰の痛み患者さんに使えるテクニックを厳選して紹介します。これであなたが助けられる患者さんがさらに増えることでしょう。
次に来た時の戻りが心配なあなたのために、徒手で坐骨神経の絞扼された結合組織をリリースし、戻りをしっかり予防するテクニックもお伝えしておきます。 確実性が欲しいあなたには必ず必要なテクニックだと思います
あなたの治療によって楽になった状態を維持するためにも、患者さんが自分自身に対して使えるように指導してあげてください。そうすればさらに戻る可能性が減少しますし、「あの時は良かったけどすぐ痛みが戻っちゃった」と言われなくなります。
おそらくこのテクニックを学んだあなたは「本当に自分のやり方が合っているの?」と心配になることと思います。そんなあなたの心配を払拭するために、今回はリアルセミナーへの無料招待をさせていただきます。ここで講師陣にたくさん質問をしたり、技術の確認をしてください。そしてあなたの治療に反映していただければ光栄です。
全商品名 | 通常価格 | 限定価格 |
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坐骨神経痛 ーコンプリートマニュアルー |
99,800円 | 29,800円 |
エコー解剖に基づいた 血管・神経・靭帯の繋がり【完全版】 |
非売品 | 無料 |
ニューロチューニングテクニック | 非売品 | 無料 |
坐骨神経痛セルフエクササイズ | 非売品 | 無料 |
スタートアップセミナーにご招待 | 29,800円 | 無料 |
最新 仙腸関節マスターブック | 29,800円 | 無料 |
合計 | 15万9,400円 (税別) |
1,241円 ×24回払い |
この商品の手技は医師との共同研究にて蓄積されたデータをもとに開発されたエビデンスのある手技になります。 業界の中では多くのテクニックやセミナーが開催されていますが、これほどまでに簡単で誰にでもできるのに一瞬で結果を出す手技は他に見たことがありません。ですから本来であれば商品価格99,800円(税抜き)で提供しようと考えていましたが、できるだけ多くの人に知ってほしいという思いからキャンペーン特別価格の70%OFFの29800円(税抜き) → 1,241円(税抜き)の24回払いでお試しできるようにしました。もちろんクレジットカードの分割払いもご利用いただけます。
なぜなら私たちあなたよりももっと後に、坐骨神経痛の本当の原因に気づき多くの患者さんを救えずに来たから、同じ悩みを抱えているあなたにはそうなって欲しくないからです。
そして更にこの商品はあなたを坐骨神経痛治療が得意になることを100%保証していますが、万が一あなたが満足いただけなかったら、全額いたします。これはあなたがお申込み頂いてから30日間承っておりますので、当協会の事務局までご連絡ください。あなたのご連絡が確認でき次第、ご指定の口座に3営業日以内にご返金させて頂きます。(手数料は当協会がご負担します)
この保証によってあなたは30日間無料でお試しすることができるのです。
一つは、今までと治療方針を変えずに良くなるかどうかも分からない治療をし続ける道です。もちろん全く効果がないとは言いません。ですがほとんどの場合すっきりと治ることは少なく、少し良くなったりまた戻ったりで、最悪の場合悪くなった状態で治療を終了する可能性もあります。
もう一つはこの手技を手に入れ、科学的エビデンスに基づいた治療方法を取り入れる道です。
もちろんこの方法があれば100%全ての患者さんを治し切れるというわけではありません。しかしこのテクニックによって得られるデータやテクニックは坐骨神経痛治療において結果を出し続けている人がひた隠しにする事実でもあるのです。
もちろん、どちらを選択するかはあなた次第です...
ただ確実に言えることがあります。それはあなたの患者さんはあなたのことを信じて治療に通っているということです。患者さんを苦しみから解放してあげられるかどうかは、あなたの選択によって変わるのです。もしあなたがセラピストとして賢い選択をするのなら、30日間このテクニックを試してみてください。
(株)藤井翔悟事務所代表取締役社長
理学療法士
JPR協会代表
臨床3年目の25歳で「整体院京薫」を独立開業。経営コンサルタントの「藤井翔悟コンサルティング」も手掛ける。登記2期目で年商4.7億円の事業に成長させる *2017年現在
治療家として現場でクライアントに向き合いながら、全国5都市で疼痛治療に特化したセミナーを開催。毎月1000名以上動員する。整形外科医、ペインクリニック内科医も参加する。臨床20年目以上の理学療法士からも「教えて下さい」という人が後を絶たない。