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  • 2015年10月6日

実践!手首・前腕の痛みと関係のある三角筋を調整してみる

 

顔写真

 

 

 

From 前野真一郎
デスクより

 

 

先日の日曜日は、
100人のJPR協会 関東受講生の前で
セミナーをおこなわせていただきました。

 

セミナー講義中

 

緊張はしませんでしたが、
100人の先生方が
どういう所に興味があられ、
何を知りたいのか
話をしつつ反応を見て考える
という部分に難しさを感じました。

 

 

話をしていて、
大変勉強をさせていただきました。

 

 

さて、
本日は手首・前腕の痛みと関係のある
筋膜ラインの調整法をお伝えしていきます。

 

 

そのなかでも、
SBALに含まれる筋を調整していきます。

 

 

SBALとは、手伸筋群〜外側筋間中隔〜三角筋〜僧帽筋
この筋膜ラインになります。

 

 

三角筋の付着部である三角筋粗面は、
上腕筋・二頭筋・三頭筋と連結する部分であり
膜の滑走性が低下したり
筋の協調中心が生じやすいところです。

 

 

ですので、手首・前腕に痛みがあり、
上腕〜前腕にかけてまたがる筋を
代償的に使っていたり、
膜のラインに緊張障害が出ていたりすると
硬結ができやすくなり痛みの持続する原因になりえます。

 

 

よって、ここの部分を疼痛誘発動作で評価して
アプローチしていく必要性はあるかなと感じるところです。

 

 

では、その調整方法とは?
動画で話しています^_^
↓↓

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

PS:頸椎の疼痛誘発動作について知りたいかたはいらっしゃいませんか?
↓↓
詳細はこちらです

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