From　松田圭太
京都市の自宅より、、、

いや〜
自宅からなんですけど

なかなか
疲れましたね、、、
↓

昨日の朝一番で
福岡に新幹線で向かって

そのまま福岡から夜に
東京に向かって

東京で講義があって
1日中話しまくって

そのあとに
京都のほうに帰ってきました…。

京都に帰ってきて
さっきライブセミナーを終えて

自宅に帰ってきて
今、12時ですね。

12時になって
今から動画とって
寝ようかなと…

思ってるところでございます。

でね
やっぱ疲れますね。

セミナーするの
好きなんですよ。

でも話し過ぎてしまうとね
終わった後がね…

セミナーは楽しかったけど
やっぱドッときますね。

そして次の日
喉が枯れると…

ま、ま、ま、、、
頑張っていきますね。

長くなってますので
本題にいきたいと思います。

今日あなたにお伝えしていく
内容としては

肩の痛みですね。

肩の痛みにどういう治療が
いいのか。

これを
ご紹介していこうと思います。

なんでこの話を
するのか？

それは肩の痛みで悩んでいる方が
非常に多いからです。

肩って
どこ治療していいかわかんない。

そんな方けっこう
多いんですよ。

「肩の前方が痛いから
三角筋かな」って。

でも三角筋を治療しても
取れないし…

なんかいろんなとこやっても
取れないし…

関節治療しても
痛み取れないし…

じゃあどうやってすれば
いいのか…

ってとこだと思うんです。

そういった方に対して
痛みをとってくための

ヒントをお伝えできればと
思います。

で今日
お伝えしていく内容はこちらです。

肩を治療していく時のポイントとして
「動き方」を見ていただきたいんですね。

動き方です！

それはなぜかというと
肩は自由度が高いからです。

背骨とかと比べても
いろんな方向に動きますよね。

その中で肩には
ある運動法則があります。

これを理解するだけで
肩の痛みが取れちゃうこともあります。

是非こちらでチェックしてみてくださいね。
↓

-松田　圭太

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著者

九州支部長 理学療法士7年目
【得意な治療 : 腰痛の改善、肩関節痛の改善、股関節痛の改善、脳血管系障害、不定主訴】

患者様のやりたいこと、したいことを叶えることのできるセラピストになりたく日々精進しています。その時、本気になれなければいつまでも本気にはなれないと思います。いつでも本気で患者様に向き合えるそんなセラピストでいたいと思います。