- 2016年8月23日
「膝治療で差がつく!関節調整にツボとの繋がり」
From 前野真一郎
デスクより、、、
今回は、
膝の疼痛治療で
関節に問題がある場合、
東洋医学との繋がりを使う
その方法について考えます。
膝を構成する組織は
多くありますが、
関節の外に問題がある場合、
関節の中の動きにも問題が
出てきているケースも
多くあるように感じます。
こうしたケースの場合、
当然関節の中に対しての
治療展開が必要ですが、
ただ関節を動かすだけでなく
経穴との繋がりを活かすと、
施術中の関節の動きの幅が
より大きくなります。
そのアプローチポイントを
お話させて頂いています!
↓↓
最後までご覧頂き
ありがとうございました!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
PS:肩コリ治療に関する治療アイデアをご紹介しています!
↓↓
詳細はこちらです
著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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