- 2016年7月1日
硬結をより緩めるための“筋膜捻転調整”
From 前野真一郎
デスクより、、、
今回は、
筋膜の疼痛治療に
膜のねじれを見ていく
必要性について
考えていきます!
特に大腿組織は、
股関節の3軸の動きや
膝・下腿の影響を受けるので、
筋膜のねじれから
疼痛原因に繋がっている事も
多い印象を受けます。
このねじれを解消していく
そのポイントについて
お話させて頂きます!
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
PS:担当患者さまの疼痛治療でお悩みの方はいませんか?
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著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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