- 2018年6月18日
問診中、急に頭が痛くなってきた?
From 山野井 孝志
博多からなんとか脱出したい空港より、、、
あなたはこんな
経験ありませんか?
初診の患者さんで
10年以上続く
腰痛を抱えた患者さんを
初めて問診するとき
なんか、わからんけど
頭が痛くなってくる…。
これ、、、
もしかして”もらってる”?
↓
誰よりも
患者さん思いのあなたなら
誰よりも患者さんの話を
真剣に聞いていると思います。
しかし
その真剣さが
あなたの体を
蝕む結果に繋がります。
基本的に
もらいやすい人は
誰よりも
患者さんのことを考え
親身になって
接している先生がなりやすいです。
じゃあ
”もらわない”ためには
適当に患者さんの
話を聞いていればいいのか?
いえいえ!
そうじゃないです!
話を聞くのは
とても重要ですから
ぜひやって
いただきたいです!
ではどうしたら
もらわなくなるのか?
それが
気門を開くことです。
セラピスト自身が
気門を開くことで
体に入ってきてしまった
患者さんの悪いものが
出て行きやすくなります。
そうすれば
もしもらってしまっても
しっかり出すことが
できるので
いくらでも話を
聞くことができますよね?
なので
あなたにも
気門をしっかり
開いて欲しいと思っています。
ぜひ、体療やって
自分の気門を開いてくださいね
(^^)
ー山野井孝志
PS.
先着10名に
経絡を使った3倍関節包リリース
〜上肢編〜をプレゼント
↓
https://xn--mdki1ec4579albbc20bevewt1c79o2yf78f.com/md06_kansetsu/03/
※先着10名限定
著者
関東支部長 柔道整復師 10年目 接骨院・デイサービス
【得意な治療:頸椎症の方の痛みやしびれの緩和、スポーツ外傷やスポーツによる疼痛の緩和、変形性膝関節症の方の痛みの緩和】
痛いのを当たり前と思い諦めている患者さんや、セラピストの考え方を変えたい患者さんに希望を持たせたい。疼痛治療の常識を変えたい。
以下にいつも使っているメールアドレスを正しくゆっくりと入力してボタンをクリックしてください。