- 2017年3月15日
筋膜リリースでは”歯が立たない”腰痛の治し方
From 藤井翔悟
京都市の自宅デスクより…
昨日は九州に行ってきたんですけど
今日は東京へ日帰りで行ってきます。
忙しいけど頑張ってやっていかなあかんね。
疲れてるけど僕は自分なりに
体をリフレッシュする方法をたくさん知っています。
それをすることで元気になっているので
自分のビジョンとミッションを果たす為に
今日もたくさん勉強してこようと思ってます。
はい、
それでは重症の腰痛について
考えていきましょう。
これは疼痛誘発動作に引っかからない人
という意味です。
疼痛誘発動作とは
僕たちが商標登録までした
超便利な評価方法です。
筋筋膜性因子の痛みであれば
疼痛誘発動作をかければ
その場で痛みの原因筋を特定できます。
押圧刺激を加えることによって
この患者さんは仙骨が痛いと言っているけど
本当はどこのせいで痛みが出ているのかがわかります。
このように僕たちは、
正確に評価ができるので
治療の精度が高いという事実があります。
ここで難しいのは何かというと
評価ができないケース
つまり疼痛誘発動作ができない。
疼痛誘発動作に引っかからないケースですね。
これをどう捉えればいいのでしょうか?
この場合に僕が臨床でどう思考しているのかを
テクニックではなくて、評価の考え方を
こちらでお話させていただきます。
本当に治すことができるのでしょうか?
↓
ー藤井翔悟
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著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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