From　宮城智哉
横浜市の治療院より、、、

今回は、

経絡を使って肺を調整する方法…
こちらについてお届けします。
↓

単刀直入にいうと
「肺経」という肺の経絡を使います。

肺経とは胃袋から始まって
肺や気管を通り鎖骨の下を出て
親指に流れていく経絡です。

こうゆう流れをまずは
イメージしてみてください。

筋膜のつながりでいうと
内側のアームラインに近いです。

肺経を調整できると
呼吸器疾患や肩の痛みに対応できます。

ですのでそのやり方を知っていると
あなたの臨床を助けてくれます。

治療のポイントは
親指の井穴（せいけつ）って場所です。

井穴とは爪の際（きわ）のことです。

このポイントをグッと押し込んであげると
いわゆる肺経に対して刺激が入るんです。

なのでこのポイントを使って
肺経の調整をしていきます。

では
具体的にはどうやればいいのか？

簡単な方法があるので
こちらで解説していきますね。
↓

-宮城智哉

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