- 2016年8月13日
「考えなおした方がいい頚椎調整法」
From 前野真一郎
デスクより、、、
関節アプローチで
強いタッチをしてしまい、
先生痛いですと言われた…
こんな経験はないでしょうか?
新人の頃よく言われました…
(本来良くないですが)
骨を捉えることは
関節調整を行う際に
大切だとは思います。
でも、
そこに重点を置かなくても
関節を調整する方法は
数多くあります。
とある関節の法則を使えば
関節調整を簡単に行えます。
アプローチポイント含めて
詳しくはこちらから、、、
↓↓
最後までご覧頂き
ありがとうございました!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
PS:筋膜のつながりを使った疼痛治療を知りたい方はいませんか?
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詳細はこちらから
著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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