- 2016年10月5日
「機能・構造を知る事で、治療アイデアは生まれる。」
From 前野真一郎
デスクより、、、
ブログ記事をご覧頂き
ありがとうございます!
今回は肩の筋について
考えていこうと思います!
肩こり=僧帽筋or肩甲挙筋
このような印象がありますが
今回お伝えする筋組織も
肩こりには重要です。
そして、
この筋の機能構造をみていくと
なぜ評価・治療が大切なのか
その部分がわかります。
そのポイントを含めて、
解説させて頂いています!
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございます!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
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著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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