- 2016年12月17日
【症例検討】腰椎と骨盤帯の最終可動障害についての一考察
From松田圭太
福岡の治療院より
今日は、
【症例検討】腰椎と骨盤帯の最終可動障害についての一考察
のお話しをさせていただきます。
症例検討します!
40代女性。
前かがみのままくしゃみをしたことにより急性腰痛発症。
その後、全可動域にて疼痛出現。
治療にて大臀筋、大腰筋、大腿筋膜張筋を行い寛解するも、
体幹最終伸展域にてL4ー5に疼痛残存。
この場合、あなたはどこの治療をしますか?
私ならここの治療をします…
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最後までご覧いただきありがとうございました。
ー松田圭太
著者
九州支部長 理学療法士7年目
【得意な治療 : 腰痛の改善、肩関節痛の改善、股関節痛の改善、脳血管系障害、不定主訴】
患者様のやりたいこと、したいことを叶えることのできるセラピストになりたく日々精進しています。その時、本気になれなければいつまでも本気にはなれないと思います。いつでも本気で患者様に向き合えるそんなセラピストでいたいと思います。
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