- 2017年12月7日
坐骨神経痛に対する治療部位の選択方法
from 脇本竜次
治療院のデスクから、、、
この坐骨神経痛は日本人では
成人で38%の人が経験したことがあり、
18~19%の人が症状を有していると言われています。
その坐骨神経の治療方法は、
軽度であれば薬物療法・硬膜外ブロック・神経根ブロックで
経過観察をするのが主流となっています。
この治療方法で根本の原因が治療できるのでしょうか?
その場の対処療法でなく、根本改善に導く治療を
知っておくことが重要と考えます。
坐骨神経痛の機序をから考えた時に
どのような治療方法をすべきかを
動画で説明しています。
一度ご覧ください。
動画はこちら
↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=tqji_95K3Kg&feature=youtu.be
最後までブログをご覧いただきありがとうございました。
臨床研究部門
ー脇本竜次
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著者
臨床研究部門
『慢性疼痛の治療方法の確立と証明』そのために今ある技術をより体系化していき、科学的な根拠のある技術にしていきます。当協会の評価・治療テクニックを用いることで、人体にどのようなことが起こっているのかを解き明かしていきます。
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