- 2018年2月8日
肩にみんなが見ない末梢からの骨連関
From 前野真一郎
デスクより、、、
記事をご覧いただき
ありがとうございます!
最近は、
インプットの機会を作ってます。
新しい知見を入れないと、
やっぱりあかんなぁと思います。
何がアカンか?
新しい知見を入れると
目の前の方へ提供する技術に
応用させる事ができるからです。
僕自身、施術時に
あれ?思ったように変化出てないな…
ってなることがあります。
ただ、こうなった時にも
全く焦ることはありません。
なぜなら、変化が出てない理由を
再考して治療する事ができるからです。
(むしろこういう時こそ腕が試されるのでウズウズします)
この再評価
治療をするまでの間に
じゃあどういうとこを
評価しなおせばいいか
そのアイデアを生み出す事ができるのは
いかに情報や知見を知ってるかです。
目の前の痛みの訴えと、
体でおこる機能構造の情報とが
リンクする部分があるかどうかは
こちらの情報量
なのかなと思います。
情報が全てではありませんが
こういう時に知識があるかどうかで
変化に繫がる事も多いです。
今後も勉強して
インプットすることは
かかさずやっていこうと思います。
前置きが長くなりましたが、
今回は肩の痛みについてです。
末梢からの骨連鎖を考えてみませんか?
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
-JPR協会
前野真一郎
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著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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