- 2018年7月2日
これって…なんでしょう?
From 松田圭太
京都市の鴨川より、、、
エネルギーって聞くと
「うさんくさい。」
とか
「気持ちが悪い。」
とか
「宗教?」とか
そんなイメージが
あるかもしれません。
けど結論から
言わせていただくと
エネルギーは
「ある」と思います。
エネルギーは
ちゃんとあるし
実際に体でも
感じることができます。
あなたもこんな
経験ありませんか?
患者さんを治療した後
なんか急に、眠気がきたとか。
急に体がきつくなったとか
体が重くなった
とかですね。
あとは
いつもと同じように寝て
いつもと同じように起きたのに
なぜか体が重い。
なぜか背中の一部だけ
ずーっと痛い、とか。
そんな経験
ないのかなと思います。
でね
治療家の寿命が
短いってこと
あなた知ってました?
他の職業とくらべると
治療家の人生は
非常に短いんです。
これは
なんで起きるのでしょうか?
それは
治療する中で
自分のエネルギーを
相手に渡したり
相手の悪いエネルギーを
自分の中に入れるからです。
でもこれ
非常に危険なんです。
めちゃくちゃ危険です。
でも事実
体の構造的にみても
エネルギーってのは
出入りしてるんですね。
たとえばよく言われるのは
頭のてっぺんです。
「百会」と呼ばれる部分が
エネルギーの入り口っていわれてます。
しかしここだけじゃなく
体のあちこちに出入り口はあります。
でそういうのを考えると
自分の手もそうなんですね。
手からもエネルギーが
入ったり抜けたりしてます。
相手をさわって
「何かこの人気持ち悪い・・・」とか。
患者さんが入ってきた瞬間
「この人ヤバい・・・」とか。
こんな感覚ある人。
それは
エネルギーを感じてます。
ちなみに
患者さんを治療したあと
急に体が重くなるんだったら
それは
相手の負のエネルギーだったりが
あなたの体に入ってる状態です。
でこれは
治療家をしている限りは
しょうがないです。
だって患者さんを
触らなかったら
俺ら治療家じゃ
なくなっちゃいますからね。
てことであれば
することは2つです。
まず一つ目は
自分の体を守るってことです。
そしてもう一つは
入ってきても
抜くことができればいいわけです。
↓
-松田圭太
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著者
九州支部長 理学療法士7年目
【得意な治療 : 腰痛の改善、肩関節痛の改善、股関節痛の改善、脳血管系障害、不定主訴】
患者様のやりたいこと、したいことを叶えることのできるセラピストになりたく日々精進しています。その時、本気になれなければいつまでも本気にはなれないと思います。いつでも本気で患者様に向き合えるそんなセラピストでいたいと思います。
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