- 2018年7月19日
【質問】もどりに仙腸関節の調整は必要か?
From 藤井翔悟
東京のセミナー会場より、、、
本日は僕が
JPR協会で
唯一講師をつとめる
「藤井翔悟の腰痛セミナー」
の会場からお届けします。
そこで受講生さんから
質問を受けました。
でこれ
大事な内容だなって思ったので
あなたとシェア、させていただきますね、、、
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ーはいどうぞ。
受講生:骨格のことなんですけど
ーはい、骨格のこと。
受講生:痛みの原因をみつけて調整できたあと
もどりがないように骨格の調整をしたいと
考えた場合
左右差をそろえるのか?
それとも単純に
そのまわりの硬結を取ればいいのか?
具体的に骨盤や肩甲骨を
どうゆうふうに調整すればいいのか?
これについて
教えてください。
ーなるほど。わかりました。
これはパターンが決まってて
たとえば大腰筋が原因だったら
普通に仙腸関節を調整してください。
ポイントは
調整はしますけど
ズレとかゆがみは
「無視すること」ですね。
受講生:無視…。
ーそうです。
では、なぜ無視するのか?
それはですね、、、
↓
-藤井翔悟
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*7月21日までの限定公開
著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
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