- 2020年4月11日
西洋医学で対応できない新型コロナ
From 藤井翔悟
京都市の自宅デスクより、、、
これはあくまで
一個人の意見です。
ドクターはじめ
医療従事者の方は
それをふまえた上で
聞いてください。
↓
コロナウィルスの
症状改善には
アビガンがいい…
抗HIV薬が効く…
新型ワクチンを
開発するしかない…
など
いろいろ言われてます。
もし今ワクチンを作れたら
世界中のヒーローです
なので各製薬会社は
開発をしてますよね。
でもワクチンの開発まで
1年か2年かかると言われてます。
これは臨床試験や
認可申請などの手順がある
西洋医学的には
仕方がないところです。
けどこんな時に
あるニュースを見ました。
それは武漢で発生した
コロナウィルスの改善
予防に寄与したのが
実はビタミンCの
大量摂取だった、と。
その結果、基礎免疫力が
上がった、と。
あとは
中医学の先生がツボに
鍼を使うことで改善した。
これらが
コロナウィルスの改善率に
寄与したんじゃないか。
僕は個人的に
そう思ってます。
もちろん客観性とか
信頼性とは別の話です。
でも
僕個人としては
西洋医学であるワクチンの開発に
一年かかってしまうのならば
自分に技術があれば
ええんちゃうかな、と
思ってるんですよね。
基礎免疫力を
向上させることができるか?
もしくは
上気道感染をしてしまった時に
どうゆうアプローチができるか?
いち治療家として
「人が治る」を追求してるなら
「人は改善する」という
マインドセットを持ってるなら
こうゆうアプローチも
患者さんからすると
必要だと思います。
武漢に中医学の先生がいた。
だからこそ
救えた命があった。
そう僕は思っています。
だからもし
ワクチンの開発に
1年くらいかかる。
こうゆう状況なら
臨床経験が豊富な人が
経験に基づいて
上気道感染とかを
改善させるための
食事療法…
運動療法…
手技療法…
これを処方できることは
すごいことですよ。
僕自身も
コロナウィルスの症状を
改善できる治療家に
なれるように日々
努力しています。
理想としては
西洋医学と東洋医学を
ミックスさせる。
そしてそれが保険適用になり
病院などで提供できる。
そんな未来になれば
もっと違った政策が
できるかもしれません。
僕の知識不足かもしれませんが
今は西洋医学的なワクチンのみです。
こうなってる感じがします。
でもね
あなたの手技が
代替医療だとしても
誇りを持つべきです。
あなたは
技術を高めてきた。
そうであれば
堂々と使うべきです。
結果がでるという
事実は事実です。
どの時代にも
早すぎる発見はあります。
そう僕は信じてます。
あなたの技術に
誇りを持ってください。
↓
ー藤井翔悟
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著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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