- 2020年5月10日
超高齢化社会を支える技術を身につける方法
From 藤井翔悟
京都市の自宅デスクより、、、
超高齢化社会は
必ず日本にきます。
厚生労働省および国は
どのように対応していくのか?
これが課題になっています。
↓
高齢の方への
治療体系は、
今は病院を中心とした
西洋医学体系です。
僕は数多くの医師
および医療機関と
提携させてもらってます。
そこで
思うことは
慢性症状はやはり
投薬では改善しにくい、、、
これを改めて
実感しています。
たとえば
膝が痛いケースです。
パンフレットを見て
大腿四頭筋を鍛える。
でも膝の痛みに変化なし…
そんな感じがしてます。
そもそも
筋筋膜のせいで
痛みが出ている。
この事実ひとつとっても
民間の医療機関では
普及していない、、、
これが今の
日本医療の現実です。
だから
痛みを改善するために
どんなやり方があるのか?
これは完全に
「個人」に依存しています。
どういうことか?
理学療法士であろうが
医師だろうが
整体師だろうが
レベルの高い先生に当たれば
患者さんはラッキーなんです。
もちろん
その逆もありますよね。
そうゆう医療従事者に
出会えなければ
患者さんの苦痛は
ずっと続くわけです。
でも悲しいことに僕から見ても
「いい先生」って少ないです。
しかもほとんどの治療院で
売り上げが上がってしまうと
技術の向上をやめてしまう…
そんな人も
いるわけです。
ですから
我々が考えるのは
専門的な高い技術を
一般の方にも
持っていただく。
これができれば非常に
いいんじゃないかな…
そう純粋に
思ってるんです。
↓
-藤井翔悟
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著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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