- 2020年11月13日
【五十肩の見立て】これ↓筋膜由来の痛みの特徴
From 宮城智哉
横浜市の治療院より、、、
五十肩でみるべき場所って
すごくいっぱいあります。
だから五十肩の治療って
難しいんですよね。
僕も五十肩の治療が
すごく苦手でした。
↓
そもそも肩って
構造が複雑です。
体の中で一番
自由度が高い関節だし
いろんな筋肉が
付着しているし
肩甲骨、鎖骨、上腕骨など
関節もたくさんありますよね。
さらに肩の痛みは
筋膜、関節、神経と
いろんな組織が
痛みの原因になります。
だから全身を見ないと
いけない疾患です。
そうすると
どこから
見ればいいのか?
何を評価すればいいのか?
どうゆう順番で
見ていけばいいのか?
こんな風に
悩むんですね。
これ実際に
僕の悩みでした。
でもあるときに
気づいたんです。
「見立て」のヒントを…
なので本日は
僕がどうやって
見立てをしているか?
あなたにそのヒントを
お教えしますね。
↓
-宮城智哉
P.S:
↓
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