- 2016年1月2日
治療効果が出ないのはテクニックのせいではなかった!
From 前野真一郎
デスクより
本日は、
治療効果を上げるための
いつでもどこでもできる
ワンポイントボディーワークを
お伝えしようと思います。
まずは導入編です。
人体の膜についての構造や
その機能・特性を学んでいくと
かなり奥が深いということが
理解できました。
結合組織をつなぐ役割に留まらず
生体の反応をコントロールする役割や
目には見えないレベルの情報伝達や
その情報をもとに相手の生体反応を
引き起こす役割もあるようです。
こうなってくると、
かなりマニアックな内容になりますが
この部分が治療効果を出すための
本質的な部分であったりします。
この部分について、
考えていこうと思います。
今回は簡単なワークを
一つ紹介させていただきます。
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
JPR協会 関西支部長
前野 真一郎
PS:もっと時短で治療効果をあげたい方はいませんか?
↓↓
詳細はこちらです
著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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